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ザ・レイド : 痛みの伝わるアクション映画2013年02月13日 10:46

ザ・レイド
 レスリングがオリンピック種目から、消えるかもしれません。レスリングよりテコンドーだろなんて思いますが、これも時代の流れなのかもしれないですねぇ。ちなみに、本日紹介する作品は、時代の流れを無視した作り方でも凄い映画が撮れることを証明したこちらになります。
【題名】
ザ・レイド

【製作年】
2011年

【製作国】
インドネシア

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 インドネシアのジャカルタ。スラム街にある30階建ての高層ビルは、麻薬王タマ・リヤディ(レイ・サヘタピー)の支配下にあるギャングや殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトだった。その難攻不落のビルは、ライバルのギャングはもちろん、警察でさえ恐れをなして近付かない。だが、小雨降り注ぐある日、ワヒュ警部補の指揮下、ジャカ巡査部長(ジョー・タスリム)率いる20人のSWATチームが、タマ逮捕を目的にビル奇襲計画を実行。その中には、間もなく父親になる新人警官ラマ(イコ・ウワイス)の姿もあった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ザ・レイド」は、麻薬王が潜む高層マンションを舞台に警察の特殊部隊とマンションに住む犯罪者集団との壮絶な戦いを描いたバイオレンス・アクションです。本作の主人公で警察の特殊部隊隊員のラマ役にはイコ・ウワイス。監督はギャレス・エバンス。

 いや~、凄まじい衝撃作でした。インドネシア映画は初見であると記憶しておりますが、ここまで痛みが伝わるアクション映画は観た記憶がないですね。あの「マッハ!」を初めて観た時よりもインパクトがありましたよ。世界には、とんでもない才能を持った人間がいるんですねぇ。

 とにかく、アクションが半端ない。作品の序盤は銃撃シーンなど火薬を用いたシーンが中心。その後は肉弾戦。しかも、カンフー的なシーンもただ殴ったりするだけでなく、その手にナイフやら斧みたいなものがにぎられてたりしますからね。正に、おしりの穴がもぞもぞしちゃうような映像。不要なものを一切排除し、バイオレンスを追及した作品となっております。だからこそ、観る者に痛みが伝わる映像になっているのでしょうねぇ。

 この半端ないアクションシーンを際立たせたのが、Veryシンプルなあらすじ。若干、人間関係がハードボイルドテイストで絡み合うところもありますが、警察の特殊部隊が麻薬王の潜む高層マンションを攻略するだけのお話です。だからこそ、観る者はいらないことに神経を使わず、壮絶なアクションシーンに集中できるんですよ。もう、キレキレですよ、こうなってくると。

 このように「ザ・レイド」は、バイオレンス・アクションの逸品です。あの「マッハ!」を超える超絶インパクトを味わってみてはいかがでしょうか。では、本日はこの辺で (´c_,`。)ノ彡☆・*:.。.ВЧЁВЧЁ.。.:*・☆ 。


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