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フライペーパー! 史上最低の銀行強盗 : 誰が、NO.1のワルなのか2012年12月30日 15:20

フライペーパー! 史上最低の銀行強盗
 今年も、今日と明日を残すのみとなりました。私位の年齢になると、一年があっという間です。ちなみに、本日紹介する作品も、あっという間の上映時間だったこちらになります。
【題名】
フライペーパー! 史上最低の銀行強盗

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ、ドイツ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ある日の閉店間際、銀行の窓口係をしているケイトリン(アシュレイ・ジャッド)が、大量の両替に来た少々変なトリップ(パトリック・デンプシー)という客につかまっていたところ、突然、銃声が響きわたる。押し入ってきたのは、完全武装した三人組と、買い物帰りのようなラフな格好した二人組。全く同じタイミングで別の銀行強盗が鉢合わせしてしまった。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「フライペーパー! 史上最低の銀行強盗」は、「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 」で脚本を担当したジョン・ルーカスとスコット・ムーアが脚本を手がけたアクション・コメディです。若干変人のトリップ役には、「近距離恋愛」のパトリック・デンプシー。銀行の窓口係をしているケイトリン役には、「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」のアシュレイ・ジャッド。監督は、「ドラゴン・キングダム」のロブ・ミンコフ。

 コメディー作品として笑えるだけでなく、観る者全てを騙すサスペンス的要素もあり、期待していた以上の作品でした。若干、映像にチープ感が感じられるところや、演者の皆さんの存在感が薄いところなど、気になるところもあるのですが、それを観る者に意識させない”何か”がある作品でした。その”何か”とは、脚本の力だと思えました。

 とにかく、設定が笑えるんですよねぇ。用意周到で銀行強盗の最先端を行く三人組みと、メキシコ映画に出てきそうな無計画丸出しの二人組み、この二組の対比がなかなか面白く描かれています。この二組の強盗に同時に襲われるなんて、何ともついていない銀行ですよねぇ。まあ、これはオチへ向けての伏線の一つでもあるのですが…。
最先端の銀行強盗
メキシコ映画の銀行強盗
 それに、細かいながらも定番的な人種ネタなども織り込まれており、様々な人間の笑いのツボを心得たところも良かったですねぇ。

 そして、やはりというか、当たり前というか、あらすじが逸品でした。笑いとサスペンスを見事に融合した、素晴らしい脚本でしたよ。また、最後のオチに至るまでの伏線も丁寧に描かれており、手抜きの無い素晴らしい仕事をしています。さすがは、「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 」の脚本家コンビが手がけただけのことがあります。

 このように「フライペーパー! 史上最低の銀行強盗」は、笑いとサスペンスが見事に融合した作品です。まあ、B級臭はプンプンですが、決して観て損はしないと思いますよ。では、本日はこの辺で *:;;;:*GOOD BYE*:;;;:*´ェ`*)ノ 。


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