Google
WWW を検索 ブログ内検索

まだ、人間 : モーホー的サスペンス映画2012年12月27日 18:46

まだ、人間
 日本未来の党が早くも分党。小沢一郎さんも嘉田由紀子さんも、全く話になりませんね。なるべく早く、政界から退場していただきたいものです。ちなみに、本日紹介する作品も、キモくて話にならないこちらになります。
【題名】
まだ、人間

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
日本

【おすすめ度】
超だめだめ!!

【あらすじ】
 2012年・TOKYO。ある日、一人の男が殺され、そして金が消えた。男に金を不正流用して儲けようとしていた大手企業のエリートサラリーマン達也(辻岡正人)は、男の婚約者であったルカ(穂花)と出会う。金を探せば犯人も見つかると考え、動き出す二人。一方、達也はその捜索の途中で、大学の後輩であるリョウ(上山学)と出会い、金のない彼を自宅に住まわせていた。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「まだ、人間」は、撮影時に26歳の若さであった松本准平監督の劇場デビュー作品です。金に憑かれたエリートサラリーマンである達也役には、「おやすみアンモナイト」の辻岡正人。恋人の死の謎を追うルカ役には、あの「片腕マシンガール」の穂花。キリストに縋る同性愛の青年であるリョウ役には、上山学。他に、でんでん、根岸季衣がリョウの両親役で脇を固める。

 とにかく、観るに堪えないキモい作品でした。だって、モーホーのオ○ニーシーンやモーホーの濡場まであるんだもんなぁ。普通、つまらない作品は眠くなるのですが、つまらないと同時に苦痛を伴う本作は眠くなりませんでしたよ。但し、本作で一番強調したいことは、作品として純粋につまらないということです。それは、松本准平監督の演出や脚本、役者の演技力、要は画面を通して伝わる全てがドイヒーだということです。

 先ず、あらすじは何が言いたいのか分からないレベルのものでした。人間関係が目まぐるしく変わるのですが、あまりにも唐突過ぎて意味不明です。それは、登場人物の感情の流れを捉えていないからに他なりません。こういった作品で、感情の流れを捉えられない演出は致命傷ではないかな。また、TOKYO感というかスタイリッシュ感を出そうとしている演出も、かえってチープ臭を漂わせる結果となっています。松本さん、ちょっと酷すぎますよ、これは。

 辻岡正人、穂花、上山学の演技も、ドイヒーだったなぁ。とにかく、感情のこもってない様な台詞が散見されました。それに、必要以上に大袈裟なんですよねぇ。正直言って、高校の演劇同好会レベルでしたよ。脇役でありながら、でんでん、根岸季衣の二人が行っていたものこそ演技であり、同じ現場で仕事をした以上、何か汲み取って次に活かせてもらえたらと思います。ただ、三人の演技がドイヒーだったのは、松本准平監督の意図が最後まで分からなかったという理由もあるかもしれませんが…。

 このように「まだ、人間」は、単にくだらないだけでなくキモさも兼ね備えているという恐ろしい作品です。とにかく松本准平監督には、映画館で観るにせよ、DVDの購入やレンタルして観るにせよ、この作品を観た人間はお金を払い時間を割いていることを忘れないで頂きたい。そんなことも分からない奴は、人間ではありません。では、本日はこの辺で ((`_ゝ´)ノアバョ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://moviegoer.asablo.jp/blog/2012/12/27/6672376/tb