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ホビット 思いがけない冒険 : さあ、本当の冒険の始まりを案内しよう2012年12月17日 17:12

ホビット 思いがけない冒険
 昨日の選挙、自民党が予想以上の圧勝でしたね。また、問題ありありの大物政治家も多数落選しました。但し、何時も思うのが比例復活。あの制度だけは、さっさと辞めて欲しいものです。では、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
ホビット 思いがけない冒険

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 ある日、ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)から、スマウグという恐ろしいドラゴンに奪われたエレボールのドワーフ王国を取り戻すための壮大な冒険に誘われる。伝説的な戦士トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)率いる13人のドワーフたちとともに旅に出た彼の行く手には、ゴブリンやオーク、凶暴なワーグや魔術師たちが跋扈する危険な荒野が待ち構えていた。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ホビット 思いがけない冒険」は、J.R.R.トールキン原作の「ホビットの冒険」を映画化したもので、あの「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚となる作品です。ホビット族のビルボ・バギンズ役には、「恋愛上手になるために」のマーティン・フリーマン。魔法使いのガンダルフ役には、「ロード・オブ・ザ・リング」でも同役を演じたイアン・マッケラン。ドワーフの伝説的勇者であるトーリン・オーケンシールド役には、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のリチャード・アーミティッジ。監督は、ロード・オブ・ザ・リング三部作のピーター・ジャクソン。

 正直いうと、観る前はあの三部作の前日譚ということで、「またやんのかよ!」的な印象を持っていました。確かに、あの三部作は観る者を興奮の坩堝に誘う名作中の名作であったことは認めます。ただ、私としては、また三部作にするわけですから、ちょっと勘弁してくれよ的な気分になっていたことも事実です。でも、実際に作品を観始めると、何時のまにやら物語の中にのめり込んでいました。圧倒的な映像のクオリティーと息もつかせぬスリリングな展開、文句のつけどころのない素晴らしい作品でした。

 昨日の「映画 妖怪人間ベム 」でも言いましたが、この圧倒的な映像のクオリティーは日本映画では実現不可能なものだと思います。ファンタジー小説の世界をいかにしてリアルに近づけるのか、その執念たるやプロフェッショナルの中のプロフェッショナルだと感じましたね。しかも、アクションシーンにVFXを多用しているだけではありません。ホビットの足のサイズとか、ドワーフの手の大きさとか、細かいところまで徹底されているんですよねぇ。とにかく、映像のクオリティーに関しては、今年観た映画の中でも一番だと思います。

 あらすじも、なかなか良かったですなぁ。というのも、以前の三部作における第一作は、少々物足りなさを感じたのを今でも覚えております。それは、次作に期待を持たせるためだけの空気感を感じてしまったからです。そのため、本作でも物足りない感じで終わるのだろうと思っていたのですが、そんな心配は皆無でした。冒頭でいきなり仲間が集まって、冒険が始まちゃうからです。それからのスリリングな展開ときたら、特上のフルコースをお腹一杯食べた気分になりました。

 なつかしの登場人物も、結構出ていました。ガンダルフに関してはほぼ出ずっぱりですが、他にもあの三部作の主人公であるフロド・バギンズ、エルフのガラドリエルやエルロンド、あの三部作では悪役であったサルマン、といった者たちが画面を彩ります。皆さん、人間に比べると寿命が長くて羨ましいですよ。

 このように「ホビット 思いがけない冒険」は、子供から大人まで間違いなく楽しめる極上のエンターテイメント作品です。次作の「ホビット スマウグの荒らし場」が、今から楽しみでなりません。では、本日はこの辺で サミシィケド━━。゚ヽ(゚`Д´゚)八(゚`Д´゚)ノ゚。━━バイバィイィッ 。


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★この映画の皆さんの評価★

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コメント

_ top 10 search engines ― 2016年01月16日 07:48

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The world hopes for even more passionate writers like you who aren't afraid to say how
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_ Akira's VOICE - 2012年12月17日 17:25

疲労と至福が混じり合う。
 

_ あーうぃ だにぇっと - 2012年12月17日 17:30

ホビット 思いがけない冒険@新宿ピカデリー

_ こねたみっくす - 2012年12月17日 17:43

故郷を取り戻すための冒険。必要なのは愉快な仲間と熱い友情、そしておいしいところを全て持っていくガンダルフの悪運。
これは『ロード・オブ・ザ・リング』3部作を作り上げた ...

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2012年12月17日 17:50

元祖○○映画
公式サイト。原題:The Hobbit: An Unexpected Journey。ピーター・ジャクソン監督、マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、ケン・スコット ...

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「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前日談が、再び3部作として戻ってきた。
壮大なスケールで、わくわくの冒険に出かけるホビットが様々な困難を乗り越え成長していく様は、ロールプレイングゲーム好きな人でなくても充分楽しめ、心に暖かい涙が流れ出る。

_ 映画@見取り八段 - 2012年12月17日 20:39

ホビット 思いがけない冒険~ THE HOBBIT:AN UNEXPECTED JOURNEY ~    監督: ピーター・ジャクソン    出演: イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミテージ、ジェームズ・ネスビット、ケン・スコット、シルベスター・マッコイ、バリー・ハ…

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注・内容に触れています。「ロード・オブ・ザ・リング(以下「LOTR」)3部作のピーター・ジャクソン監督が、同シリーズの60年前を舞台にした前日譚を描く3部作・第1弾『ホビット 思いがけない冒険』。中つ

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青い光を放つ剣。黄金の指輪。いとしいしと。

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□監督・製作・脚本:ピーター・ジャクソ...

_ よしなしごと - 2013年04月06日 19:57




 ロード・オブ・ザ・リングシリーズも見ていない。見ていないというか、1作目見た時に寝てしまい、再度レンタルDVDでチャレンジしたけれど寝てしまった。と言うわけで本作も見なくても良いかなと思っていたのですが、予告編を何度も見るうちに、ネットでの評判を聞くうちに見たくなってきました。サントラだけは欲しいなとは思っていたのですが…。そんなわけでホビット 思いがけない冒険の記事です。

_ いやいやえん - 2013年04月19日 09:14



三部作の第一部。
「指輪物語」は小学生の頃読んだけれど、その前日譚である「ホビットの冒険」は多分きちんと読んでない。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの主人公フロドの叔父ビルボがまだ若かった頃、ガンダルフと13人のドワーフたちの仲間とドラゴン退治の冒険に出たときの話を映画化。

今回の第一弾では登場人物たちの紹介と世界背景が描かれており、スマウグとの闘いは本作ではまだ始まってもいませんが、ああ、中つ国に帰ってきたんだなあという感慨深い作品になっている事は確か。
「LOTR」で出演されてた面々が再度出演されている事や出てきたアイテムが新たに登場するシーンなど、「ああそうか、このとき…」など思いを馳せられる。

主演のビルボ・バギンズを演じたマーティン・フリーマンさんは、若かりしビルボのイメージを崩さずユーモア溢れるキャラクターとして登場、その機転と勇気で仲間に次第に認められていくという彼の成長に今後期待です。
正直、作品としてはLOTRを読んでいるOR観ている方じゃないと楽しめないと思うんですよね。内容も、子供たちに向けて書いたとはいえLOTRに比べるとシリアス度がない分、誰向け?というところはあると思う(子供に170分は長いでしょう)。イケメンも中にはいますが、正直ドワーフたちを全員見分けられる人もそういないと思う^;(私だけ?)主役級のトーリンなどは別ですよ。そういえばギムリの父グローインもいますし、モリアの主だったバーリンもいます。

とはいえ、LOTRを観ていればニヤリとする場面が随所にちりばめられているため、決してつまらない作品ではなかった。でも三部作は長いかな、やはり二部にするべきだったと思う。
もちろん三匹のトロルの石化エピソードもありますよ♪ここはちょっとコミカルなシーンでしたね。エルフとドワーフの仲たがいのエピもあるので、わかりやすい作りにはなってると思う。裂け谷が出てきて懐かしさ倍増。ただ映像としては皆若いはずなのである程度CGによる若返りは行われていますね。

そしてやはりゴラムが出てくると、指輪〜と感じちゃう。そうビルボが指輪を手に入れるのもこのときなんですよね。またこのときに空中から指輪をはめるというフロドの例のシーンと被るシーンがあるのも見逃せない。
一難去ってまた一難と困難続きの冒険が続きますがテンポがいいのでだれることはなかったです。
それにしても相変わらず無敵でおいしいとこどりのガンダルフ(笑)危機に鷹の王たちを呼ぶなんて、最初からそうしてれば…なんてのは邪推ですよね。なんにせよ続きが楽しみです。

【概略】
ホビット族のビルボは、恐るべきドラゴン・スマウグに奪われたドワーフ王国を取り戻すべく、冒険に旅立つ。

ファンタジー