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七瀬ふたたび : ファッションはTPOが大切です2012年12月15日 15:22

七瀬ふたたび
 中日ドラゴンズの岩瀬投手が、セーブ王のタイトルを獲得したにも関らず4億5000万円から8000万円ダウンで更改とのこと。厳しいですねぇ。広島カープの場合、年俸の上昇ペースも鈍いですが、下降ペースも鈍いんですよ。これが、強いチームと弱いチームの差なんでしょうねぇ。では、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
七瀬ふたたび

【製作年】
2010年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超だめだめ!!

【あらすじ】
 人の心を読むことができるテレパスの七瀬(芦名星)は、同じくテレパスの7歳の少年ノリオ(今井悠貴)と、テレキネシスの能力を持つ黒人青年ヘンリー(ダンテ・カーヴァー)と共に北海道の湖畔で暮らしながら、時折、海外のカジノへ出かけて生活費を稼いでいる。七瀬が何者かの殺意を読み取ったのは、マカオへの旅の帰途のことだった。現地で知り合った瑠璃(前田愛)と七瀬は狙撃者からどうにか逃れ、都内のホテルにチェックインするが、近くで待っていた予知能力者の了(田中圭)から携帯電話で「気をつけろ」と連絡が入る。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「七瀬ふたたび」は、何度かTVドラマで放映された筒井康隆の同名小説を初映画化した作品です。テレパスの能力を持つ主人公の火田七瀬役には、「シルク」の芦名星。タイムトラベラーの漁藤子役には、「その街のこども 劇場版」の佐藤江梨子。予知能力者の岩淵了役には、「アフロ田中」の田中圭。最強の敵である狩谷役には、「聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―」の吉田栄作。狩谷に不審の念を抱く初老の刑事である山木義男役には、「サラリーマンNEO 劇場版(笑)」の平泉成。監督は、「篤姫ナンバー1」の小中和哉。

 とにかく、意味不明の映画でした。特にオチが最低で、皆が危険な目にあい苦労したことが全く無意味な行動になっています。我々が観ていた物語は、何か意味があったのでしょうか。アホらしくてやってられない気分になりましたよ、ガチで。

 映像のチープ感も半端ないものでした。頭が潰れる瞬間なんて、リアルにコメディーでしたよ。特殊部隊(?)の兵士にいたっては、小刻みにダンシングしながら潰れますからね。そんなわけですから、画面から伝わる緊張感なんてNothingです。何だか、幼い頃観た特撮風な空気感があると思っていたら、小中和哉監督はそちらの作品が多い方だったんですね。申し訳ないが、この作品を観る年齢層に小学校低学年はいないですよ。

 火田七瀬の衣装も笑えたなぁ。敵と戦う時でさえ、モデルばりのファッションです。確かに、火田七瀬を演じる芦名星は、元ファッションモデルでよい女であることは認めますが、ファッションにはTPOというものがあります。これでは、ジーンズ等のカジュアルな服装で、結婚披露宴パーティーに出席するようなものです。TPOを無視するのは、おしゃれとはいえないですね。芦名星も元モデルなのですから、少しは監督に意見した方がよいと思いますよ。

 たまに思うのですが、こんなヘンテコな映画に出演している演者の方は、どんな事を考えながら演技されているのでしょう。これだけドイヒーな監督が演出していたら、どんな迫真の演技をしても無駄ですからね。そればかりか、キャリアに傷がつく可能性さえあるでしょう。謎ですなぁ。

 このように「七瀬ふたたび」は、見所Nothingのドイヒームービーです。芦名星の一人ファッションショーに関しても、作品のリアリティーを大きく損なうだけのものになっています。では、本日はこの辺で ьчё-ьчёヾ(´・ω・`)(´・ω:;.:..(´・:;...::;.:.:::;.. 。


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