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ゾンビ大陸 アフリカン : 良質なB級ゾンビ映画2012年12月07日 19:32

ゾンビ大陸 アフリカン
 昨日は、見事サンフレッチェ広島の勝利となりました。一方的な展開を予想していましたが、オークランド・シティFCは手強かったですねぇ。それに、岩田選手の努力は同じ日本人として誇らしくも思いました。では、本日紹介する作品も以外に良かったこちらになります。
【題名】
ゾンビ大陸 アフリカン

【製作年】
2010年

【製作国】
イギリス

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ゾンビ化した死者が歩き出してから数週間後のアフリカ大陸。駐留アメリカ軍は撤退し、エンジニアであるブライアン・マーフィー中尉(ロブ・フリーマン)も最後の撤退機に乗っていた。ところが、その機内で乗客がゾンビ化。飛行機は、暗黒の地を離れることなく墜落してしまう。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ゾンビ大陸 アフリカン」は、ゾンビ発祥の地とされるアフリカを舞台にしたサバイバル・ホラー映画です。監督と脚本は、ハワード・J・フォードとジョン・フォードのフォード兄弟が務めています。

 最近のゾンビ映画は、やたらとゾンビが走りますよね~。こんな時、足の遅い私としては、かなりの絶望感を感じるわけです。しかし、この「ゾンビ大陸 アフリカン」は、オールドタイプの歩くゾンビなんですよねぇ。この場合、アクション的要素は若干犠牲になります。しかしながら、これなら何とか逃げ切れるかもと思えるので、少しだけ希望を感じることが出来るんです。

 作品自体の感想としては、低予算ながらとても丁寧に仕上げられた印象を受けます。舞台をアフリカにしたのも、Goodなアイデアです。司祭の術でゾンビをつくるヴードゥー教のルーツがアフリカのヴォドゥンという信仰である点は、ゾンビのルーツといえるアフリカへのリスペクトが感じられます。また、乾いた大地にゾンビが歩いているだけでもリアリティーを感じる点は、低予算でもよい映画をつくれる要因になっています。それに、観る者のびびらせ方が結構上手いんですよねぇ。フォード兄弟、侮れないですよ。

 あらすじとしては、混沌と絶望の中でも希望を見出せる終わり方となっています。この辺は、万人受けするつくりになってますね。また、ゾンビ対人間のサバイバル・ホラー映画ながら、”人の絆”がしっかりと描かれています。この辺りは、他のB級ゾンビ映画とは一線を画しています。いよいよもって、フォード兄弟、侮れないですねぇ。

 このように「ゾンビ大陸 アフリカン」は、低予算ながら以外に見所のある作品に仕上がっています。このブログでも「エイリアン・アルマゲドン」のようなヘッポコB級映画は何本か紹介していますが、同じB級でも「ゾンビ大陸 アフリカン」は安心しておすすめできる作品となっております。では、本日はこの辺で サヨオナラアァァァ――(TДT)―!!! 。


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_ 幕張コーポ前 - 2012年12月11日 17:36

シアターN渋谷で『『ゾンビ大陸 アフリカン』』を観てきました。『ゾンビ大陸 アフリカン』つまらなそうなタイトルでしょ(笑)B級テイストを前面に出しすぎです。でもこのタイトルを見て、行かなくてはと思ったわたしも、B級です。いやそれ以下かも。残念。同じ日に渋谷でや