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007 スカイフォール : 世界一有名なスパイ登場2012年12月02日 11:33

007 スカイフォール
 サッカーのコンフェデ杯1次リーグ、日本は厳しいリーグに入りましたねぇ。でも、本日紹介する作品の主人公のように、どの様な厳しい状況でも決して諦めず任務を遂行して欲しいものです。
【題名】
007 スカイフォール

【製作年】
2012年

【製作国】
イギリス、アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 愛した女性を死に追いやった組織を追い詰めるべく、ハイチやボリビアなど各地を舞台に壮絶な戦いを続けるジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。ある日、直属の上司M(ジュディ・デンチ)が秘めていた過去の事件が浮かび上がってくる。その衝撃的な内容は、Mに対するボンドの信頼と忠誠心を試すかのようだった。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「007 スカイフォール」は、生誕50周年記念作となる人気スパイ・アクションシリーズの第23作目です。世界で最も有名なスパイであるジェームズ・ボンド役には、「ドリームハウス」のダニエル・クレイグ。ボンドの上司であるM役には、「Best Exotic Marigold Hotel/マリーゴールド・ホテルで会いましょう」のジュディ・デンチ。MI6を規制する権限を持つ政府エージェントであるギャレス・マロリー役には、「タイタンの逆襲」のレイフ・ファインズ。ボンドの同僚であるイヴ・マネーペニー役には、「ニンジャ・アサシン」のナオミ・ハリス。MI6の武器開発係の責任者であるQ役には、「パフューム ある人殺しの物語」のベン・ウィショー。本作の悪役で元MI6のエージェントであるラウル・シルヴァ役には、「BIUTIFUL ビューティフル」のハビエル・バルデム。本作のボンドガールであるセヴリン役には、「L'art de seduire」のベレニス・マーロウ。監督は、「ジャーヘッド」のサム・メンデス。

 いや~、めっちゃ面白い作品でした。やっぱり、007はサイコーの娯楽映画の一本です。掴みから半端なく凄いですからね。「男はつらいよ」シリーズには公開本数では大きく劣りますが、それでも本作で23作目。車寅次郎と違い、ジェームズ・ボンドは変更可能なので、いずれ公開本数でも「男はつらいよ」を超えるかもしれないですね。その時には、私も100歳超えているでしょうが。

 本シリーズの良いところは、時代のニーズに合わせて設定を変更しているところです。ジェームズ・ボンド役の変更も、その一環でしょう。だって、昔観た「007 ムーンレイカー」では、宇宙が舞台になってましたからね。こんなのって、今やるとしらけちゃうでしょうねぇ。ちなみに、本作において悪役のラウル・シルヴァは、クラッキングを中心にボンドたちを窮地に陥れます。あれ?これって何だか古い感じなんですけど…、まあ、面白いから気になりませんけどね。

 あらすじとしては、こんなのシリーズで初めてだろうと思える試みがされています。それは、ボンドの老いをテーマの一つとしているところです。掴みのど迫力アクションシーンで殉職したと思われたボンドが、MI6がテロ攻撃を受けたことで現場に復帰しようとします。しかし、その際の適正テストは基準点に達していないのです。それでも、Mの計らいにより現場復帰するのですが、昔のように完璧に任務をこなせなくなっているのです。また、デジタルとアナログ、最新のものとアンティークというように、Qやラウル・シルヴァとボンドの対比もなかなか印象的です。でも、最後にはボンドの老練さが上回りますけどね。

 当たり前のことですが、演者の中ではダニエル・クレイグが渋かったなぁ。この人は、知的でセクシーでスマートで、それでいてワイルドな一面も持っており、現代のジェームズ・ボンドに最も相応しい俳優といえるでしょう。そして、悪役のラウル・シルヴァを演じたハビエル・バルデム。若干いっちゃってる系の風貌や目的に向って愚直なまでに直線的に向う様は、あれを思い出しましたよ。ガチでインパクト絶大の悪役でした。但し、ボンドガールのベレニス・マーロウは、セクシーですが演技がドイヒーでした。おびえる様なんて、学芸会レベルでしたよ。まあ、登場時間も短かったので、それほど気になりませんけどね。

 このように「007 スカイフォール」は、やっぱりジェームズ・ボンドが世界で一番有名なスパイであることを認識させられた映画でした。今後も、イーサン・ハントと世界一有名なスパイの座を賭けて、切磋琢磨して欲しいものです。では、本日はこの辺で ソンヂャネ(・ω・)ノシ【*☆*バイバイ*☆*】 。


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