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ドリームハウス : 私は、あれを観ていました (ー。ー;)2012年11月24日 16:58

ドリームハウス
 サンフレッチェ広島の地元最終戦で、見事優勝を決めました (●⌒∇⌒●) わーい 。良かったですねぇ。来年は、広島カープといきたいところですが…。無理でしょうなぁ。では、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
ドリームハウス

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 有能な編集者として活躍したウィル・エイテンテン(ダニエル・クレイグ)は、長年勤めた会社を辞め、ニューヨーク郊外に購入した夢のマイホームに転居する。愛する妻リビー(レイチェル・ワイズ)や娘たちと過ごすため、この家で小説を執筆して暮らすという決断は、長い間、仕事人間として過ごしてきた彼の人生の新たなスタートだった。ところが、やがて自宅の周囲で不可解な出来事が起こり始める。周囲をうろつく怪しい男の姿を目にしたり、娘が幽霊らしきものを目撃して怯えたり、自宅の地下に侵入した少年少女が怪しげなミサを行っていたり……。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ドリームハウス」は、「マイ・ブラザー」「父の祈りを」など、ヒューマンドラマの秀作を世に送り続けてきたジム・シェリダン監督が初めて挑んだサイコスリラーです。主人公のウィル・エイテンテン役には、6代目ジェームズ・ボンドであり「ドラゴン・タトゥーの女」のダニエル・クレイグ。その妻であるリビー・アテントン役には、「ボーン・レガシー」のレイチェル・ワイズ。隣家の女性アン・パターソン役には、「ファニーゲームU.S.A.」のナオミ・ワッツ。

 本作を良作と思うか駄作と思うかは、レオナルド・ディカプリオ主演の「シャッター アイランド」を観ているかどうかで決まるような気がします。というのも、オチの種類が全く同じなんですよねぇ。確かに、主人公の職業、家族構成、人間関係、物語の背景や設定、主人公が求める謎、全て違います。また、クライマックスシーンにおいて、妻や子供たちとの深い愛情を感じさせ、暖かい空気感での幕切れなど、作品の方向性は全く違います。でも、主人公がとんだ勘違い野郎ということに関しては、全く同じなのです。狙ったわけではないのは分かるのですが、何だか凄く損をしているように感じます。

 但し、主人公がとんだ勘違い野郎と分かるまでは、素晴らしいと思えた作品でした。丁寧な人物描写を重ねていきながら、少しずつ家族に迫る影が上手く表現されています。この何ともいえない静かに近づいてくる恐怖が、観る者にも伝わってくるんですよねぇ。この辺は、監督のジム・シェリダンの手腕によるものと思います。また、ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツの演技も冴えており、非のつけどころがありません。本当に、スタッフ・キャストの皆さん、素晴らしい仕事をなさっています。

 無論、この評価は私の個人的な意見です。また、私の場合、何か一箇所引っかかるところがあると、一挙に冷めてしまうことがあるのも事実です。但し、一つだけいえるのは、「「シャッター アイランド」を観ていなければ、私の個人的評価は”超おすすめ!!”であったということです。

 このように「ドリームハウス」は、サイコスリラーの良作といっても差し支えのない作品です。でも、私的には「「シャッター アイランド」のインパクトが強かったなぁ。では、本日はこの辺で (,,゚c_,゚*)ノ【☆:*:・さぃならぁ・:*゜☆】 。


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_ 象のロケット - 2012年11月25日 10:01

仕事人間だったウィルは、会社を辞めてニューヨーク郊外にマイホームを購入。 今後は小説家へ転身し、妻リリーや二人の娘たちとの時間を大切にするつもりだった。 ところが新居で奇怪な出来事が相次ぎ、5年前にこの家で殺人事件があったことや、一家の父親が容疑者として疑われたことを知らされる。 ウィルは向かいの家の住人アンに事情を聞きに行くのだが…。 サイコスリラー。

_ だらだら無気力ブログ! - 2012年11月28日 00:13

ダニエル・クレイグの髪型に違和感を感じるというか、なじめない。

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悲し過ぎる名前を持ち過ぎた男
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_ キノ2 - 2012年12月09日 23:47

★ネタバレ注意★


 名匠ジム・シェリダン監督、ダニエル・クレイグ&ナオミ・ワッツ&レイチェル・ワイズ共演。ただでさえ期待に胸ふくらむ布陣ですのに、その上、上掲ポスターや予告編の印象などから、これってもしかしてホラー? という予感に期待が高まります。ゴーストハウスとかホーンテッドハウスとか、ハウスと言えばカレー ホラーを期待してしまうもの☆

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妻子をこよなく愛するウィルは出版社に勤める有能な編集者。ある日、ウィルは長い時間を家族と過ごすため会社を辞め郊外に買った屋敷で小説を書く第二の人生を始めようとしていた...

ウィル・エイテンテンに「ドラゴン・タトゥーの女/2011」のダニエル・クレイグ。
アン・パターソンに「夫以外の選択肢/2004」「ザ・バンク 堕ちた巨像/2009」「愛する人/2009」「映画と恋とウディ・アレン/2011」のナオミ・ワッツ。
リビーに「ナイロビの蜂/2005」「ファウンテン/2006」「マイ・ブルーベリー・ナイツ/2007」のレイチェル・ワ...

_ いやいやえん - 2013年05月07日 15:39



ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツさんと出演陣が豪華。
序盤からどこか違和感がある。そして真相が明かされてからもストーリーは続く。それが、とても悲しいんだけど、あたたかな気持ちにもなるという本作。こういうの、好きですねえ。
この作品で共演した事がきっかけでダニエルとレイチェルが結婚したのもご存知のとおり。…なもんで、二人のラブラブ夫婦ぶりがそのまんまリアル夫婦か!と思い、恥ずかしいやら羨ましいようなで、とても素敵でした。

有能な編集者ウィル・エイテンテンは、郊外に購入した家で文筆活動に専念しようと、惜しまれながら退職する。愛する家族、妻リビーと二人の幼い娘と共に過ごす時間を大切にしていたウィルだったが、彼らの周囲で奇妙な出来事が次々と起こり始める…。
新居は、数年前に一家惨殺事件が起きていた。妻と二人の子どもは殺され、夫だけが生き残っているという。
真相が明らかになったとき、様々な疑問が一気に腑に落ちることとなります。「寂しかった」という妻の言葉、退職する時の同僚たちの態度…。そう、ウィルの「帰宅」は5年ぶりになるのですね。
実は妻子の事に関しては、序盤からそうじゃないかな〜なんて予想がついていたこともあり、激しく衝撃を受けるような事はなかったのですが、しかし、ウィルはこんなにも愛する家族を、本当に殺したのだろうか?その本当の真相が次に明らかになると、とてつもなくやるせない気持ちが襲ってくる事になります。
家族を、突然、しかも一方的な勘違いで奪われたら、精神が壊れてしまうだろう。確かにそう思えるほど美しい家族とその愛情に、ボロッボロ涙です。

伏線が上手く散りばめられており、「家族愛」をテーマに悲しくもあたたかいサスペンス作品になっていました。

【概略】
購入したばかりのマイホームで小説を書きながら、家族と過ごす時間を大事に生きていくことを決めたウィル・エイテンテン。幸せな生活を築こうとした矢先、一家に不幸が訪れ…。

サスペンス・スリラー

_ 楽天売れ筋お買い物ランキング - 2015年04月14日 00:06

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