Google
WWW を検索 ブログ内検索

グレイヴ・エンカウンターズ : また、このパターンですか…2012年10月31日 09:57

グレイヴ・エンカウンターズ
 日本シリーズ、昨夜は日本ハムが地元で初勝利し、なんだか盛り上がってきてるみたいですねぇ。こんな興奮、長らく味わっていない広島ファンとしては、うらやましい限りです。こんあ時は、映画でも観て文句言っちゃおうかな。では、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
グレイヴ・エンカウンターズ

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 テレビのリアリティ番組制作会社エグゼクティブ・プロデューサー、ジェリー・ハートフィールド(ベン・ウィルキンソン)の元に、ある番組のパイロット版テープが届けられる。それは、実在する超常現象を調査・追跡する番組『グレイヴ・エンカウンターズ』の録画映像だった。76時間に渡って撮影されたその映像の中で、“あるもの”が写っている箇所をつなぎ合わせたものが、今回初めて公開されることになり、それを前にして、ハートフィールドは告げた。“これは映画ではない。一切手を加えていないリアルな映像だ。”と……。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「グレイヴ・エンカウンターズ」は、心霊番組の撮影クルーが廃虚となった精神病院に潜入し、超常現象に襲われる様を描いたフェイクドキュメンタリースタイルのホラー映画です。監督には、コリン・ミニハンとスチュアート・オルティスの二人のコンビがメガホンをとっている。

 いわゆる「パラノーマル・アクティビティ」と同種といってよいような作品ですが、本作の方が少々予算がかかっているかなといった感じです。どちらを良い作品と思うかは好みの問題ですが、私的には元祖といえる「パラノーマル・アクティビティ」の方が好きですねぇ。

 とはいえ、本作も前半部分はそれなりに怖い作品でした。撮影場所が廃墟の精神病院というのが良いですねぇ。「ザ・ウォード 監禁病棟」の時にも述べましたが、アメリカにおいて昔の精神病院の陰湿さがリアリティーを感じさせます。そのため、前振りの段階で番組スタッフが施設の管理人などにいわく付きの場所を案内されるシーンなんかは結構怖かったですよ。ところが、深夜になり霊が出てくるようになるとイマイチ感があったんですよねぇ。つまり、前半はリアリティーを感じれましたが、後半はそれが薄れてしまったということです。それは、どういうことなんでしょうか。

 いわく付きの場所でカメラのシャッターを切ると、ぼんやりと人の影のようなものが写っていたりします。また、車椅子が少しずつ動いていたりするんです。ここまでは、怖かったなぁ。ところが、壁からたくさんの腕がはえてきたあたりから雲行きが怪しくなりました。このシーンは、オードリー春日やひざ神が出演していた芸能人キモ試しみたいな番組であったよな~。
腕がにょきにょき
 ここからは、大袈裟な映像のオンパレードとなります。観る者をインパクトのある映像でびびらせたいのは理解できますが、度を越すと一挙にリアリティーを感じれなくなってしまいます。本作のようにフェイクドキュメンタリースタイルのホラー映画としては、最もやってはいけないことではないでしょうか。

 このように「グレイヴ・エンカウンターズ」は、製作陣の意気込みが空回りした作品となっています。但し、前半はそれなりに怖いので、ある意味”おしい”といえる作品ですねぇ。では、本日はこの辺で |///|´Д`●)ノ|///|さょぅなら! 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品