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フェイシズ : 誰が、誰やねん!!2012年10月27日 18:15

フェイシズ
 広島カープの今年のドラフト1位は、龍谷大平安高の高橋大樹外野手。純朴さを絵に描いたようなフェイスは、いかにも広島カープらしいフェイスです。早く活躍して、そのフェイスを日本全国の皆さんに知ってもらえたらよいですねぇ。では、本日紹介する作品は、”顔”つながりのこちらになります。
【題名】
フェイシズ

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ、フランス、カナダ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 ニューヨーク・イーストサイドを騒がす、女性ばかりを狙った5件の殺人事件。殺してレイプしたあとは泣く、というそのシリアルキラーに名付けられたあだ名は“涙のジャック”。手がかりは一切なく、迷宮入りしかけていた頃、6件目の犯行が起こる。目撃者は小学校の教師、アンナ・マーチャント(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。彼女はエリートの恋人プライス(マイケル・シャンクス)と順風満帆な生活を送り、結婚を目前に控えていたが、ある日突然、人生が一変してしまう。親友のフランシーン(サラ・ウェイン・キャリーズ)、ニナとバーで飲んだ帰路途中に、“涙のジャック”が被害者を惨殺する現場を目撃。震えながらも、声を押し殺し逃げようとするアンナだったが、その瞬間、携帯が無情にも鳴り響く。アンナは必死に逃げるが“涙のジャック”に捕まり、ナイフで切りつけられ、川に落とされる……。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「フェイシズ」は、連続殺人犯を目撃してしまった女性に襲いかかる恐怖を描いたサスペンス映画です。主人公の小学校教師アンナ・マーチャント役には「バイオハザードV リトリビューション」のミラ・ジョヴォヴィッチ。その婚約者のブライス役には、「サイレント・ワールド2011」のマイケル・シャンクス。連続殺人事件の担当刑事であるサム・ケレスト役には、「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」のジュリアン・マクマホン。事件担当のプロファイラーであるラニヨン役には、「トランスポーター3 アンリミテッド」のデヴィッド・アトラッキ。監督には、「ブラッディ・マロリー」のジュリアン・マニャ。

 あらすじ的には、サスペンス性の高い作品でした。主人公のアンナが連続殺人犯の”涙のジャック”に襲われた時のショックで相貌失認になったことは、この作品のキモになっています。相貌失認とは「顔を見てもその表情の識別が出来ず、誰の顔か解らず、もって個人の識別が出来なくなる症状(Wikipedia参照)」。そのため、アンナは犯人が近くにいても分からないということです。アンナが個人を識別する方法は、服装や特徴的な仕草といった曖昧なものです。そのことが、彼女を精神的に追い詰めるだけでなく、危険にさらされてしまうのです。

 犯人の特徴は、年齢が35~40歳程度で黒髪ということ。そして、その条件に当てはまるのは、婚約者のブライス、担当刑事のサム、事件担当のプロファイラーであるラニヨン、といった具合です。勿論、この中に犯人がいる訳ですが、これが私を混乱させました。当初は、担当刑事のサムは口ひげがあったので、私も識別できました。ところが、サムが口ひげを剃ると、三人の識別がとても難しくなったのです。年のせいなのか、私自身も相貌失認になってしまったのか、とにかく三人の識別が難しいのです。ぶっちゃけると、三人とも役者としての存在感に欠けるような気がしないでもないですが。この辺の配役は狙いでもあるのでしょうが、私的にはどうかなぁ~なんて思います。

 でも、女友達は何とか識別できても、婚約者の識別が出来ないなんて、何だかな~。まあ、ブライスはこんなだから、あんな結末になるのでしょうが…。

 このように「フェイシズ」は、観る者に相貌失認を疑似体験させてくれる作品です。ちなみに、ミラ・ジョヴォヴィッチは、強くてセクシーな役柄の方が似合いますねぇ。では本日はこの辺で |///|´Д`●)ノ|///|さょぅなら! 。


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