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戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH : みんな迷宮、リアルガチで!2012年10月24日 09:11

戦慄迷宮
 本日は、快晴なり。休みの日に快晴だと、何だか得した気分になれますね。そんな心に余裕のある日に観ていただきたいのは、こんな作品かな。
【題名】
戦慄迷宮

【製作年】
2009年

【製作国】
日本

【ロケ地】
富士急ハイランド内の戦慄迷宮等

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 ある遊園地のお化け屋敷で行方不明になったユキ(蓮佛美沙子)が、10年後の雨の夜、突然帰ってきた。ケン(柳楽優弥)とその友達モトキ(勝地涼)、盲目の少女リン(前田愛)、ユキの妹ミユ(水野絵梨奈)は戸惑いながらもユキを迎え入れるが、突然ユキが発作を起こし倒れてしまう。5人は病院へと向かうが、辿り着いたその病院は次第に姿を変え始め、朽ち果て、まるで迷宮のように不気味で不可思議な空間となっていくのだった……。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「戦慄迷宮」は、世界最長の“ウォークスルー型ホラーハウス”としてギネスブックに正式認定された富士急ハイランドの超人気アトラクション「戦慄迷宮」を映画化した作品です。監督は「呪怨」シリーズでハリウッドにも進出した清水崇。主人公の川島賢役には、「すべては海になる」の柳楽優弥。10年前の事故から蘇った遠山由紀役に、「源氏物語 千年の謎」の蓮佛美沙子。他に、勝地涼、前田愛、水野絵梨奈等が脇を固める。

 富士急ハイランド内の実在するアトラクション「戦慄迷宮」の映画化、撮影も「戦慄迷宮」内で行う、普通は思いつかないですよねぇ。さすが、世界を震撼させた清水崇監督であります。富士急ハイランドには幼い頃行ったことがありますが、ほとんど記憶にありません。もし、機会があれば、「戦慄迷宮」入ってみたいですね。

 で、映画の中身はというと…、ホラーなのに怖くなかったなぁ。とても、呪怨シリーズの監督とは思えないデキです。ある意味、交通事故といってよいレベルです。とにかく、ホラーである以上怖くないのは致命的なのですが、その一番の原因は主役である柳楽優弥の演技でしょうか。とにかく、下手でした。大袈裟なんですよね、演技が。しかも、若いのに(撮影時は19歳)、見た目も”おっさん”です。他の演者も、いま一つ作品にはまっていません。でも、全ての演者が”アレ”なわけですから演者自身の問題というよりも、監督である清水崇に問題があるのかもしれないですね。

 但し、あらすじ的には、なかなかのところもありました。登場人物たちは、「戦慄迷宮」内で無限ループにはまってしまいます。そして、10年前の子供である自分達と現在の自分達が交差することになるのです。この辺の流れは、結構よかったですね。でも、蓮佛美沙子のダイビングヘッドバッドが、全てをコメディーに変えていくのでした、”じゃんじゃん”。

 このように「戦慄迷宮」は、スタッフの人達まで迷宮に迷ったようなホラー映画となっております。清水崇監督も過去の人になったのでしょうか。いやいや、もう一度私たちをびびらせて欲しいものです。では、本日はこの辺で ヽ(´∀`*)ノ=3=3さよぅ成ィ☆ 。


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