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エクスペンダブルズ2 : お祭り騒ぎだよ~~!!2012年10月21日 15:11

エクスペンダブルズ2
 花巻東の大谷翔平投手、メジャー挑戦するみたですね。メジャーで成功するとかしないとかではなく、大谷君、君はサイコーにかっこよいですよ。ちなみに、今日は年二回の同窓会の日です。一杯飲んできますね。その前に、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
エクスペンダブルズ2

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 自らを消耗品と名乗る最強無敵の傭兵軍団エクスペンダブルズ。リーダーで軍用銃のエキスパート、バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)。元SAS(英国特殊部隊)隊員でナイフの専門家、リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)。マーシャル・アーツの達人、イン・ヤン(ジェット・リー)。大型銃器のスペシャリスト、ヘイル・シーザー(テリー・クルーズ)。爆破のプロフェッショナル、ツール・ロード(ランディ・クートゥア)。狙撃と空手の名手ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)。そして元SASR(オーストラリア特殊空挺連隊)隊員の若き天才スナイパー、ビリー・ティモンズ(リアム・ヘムズワース)。彼らの今回の仕事は、バルカン半島アルバニア領の山脈に墜落した輸送機に積まれていたデータボックスの回収。ボックス内の機密データは旧ソ連軍が埋蔵した大量のプルトニウムの埋蔵場所を示すもので、もしそのプルトニウムが軍事独裁国家などに渡れば、世界が破滅への道をたどることは間違いない。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「エクスペンダブルズ2」は、自らを消耗品と名乗る最強無敵の傭兵軍団の活躍を描いたアクション映画です。消耗品軍団のリーダーのバーニー・ロス役には、「ロッキー シリーズ」「ランボーシリーズ」などで世界のアクション映画をリードし続けたシルヴェスター・スタローン。元SAS隊員のリー・クリスマス役には、「SAFE セイフ」など、今やアクションスターNO.1といってもよいハゲ兄(ジェイソン・ステイサム)。マーシャル・アーツの達人であるイン・ヤン役には、「ウォーロード/男たちの誓い」など、アジアを代表するアクションスターといってよいジェット・リー。他にも、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、チャック・ノリスなど往年のオールスターが集結した。監督は、「メカニック」のサイモン・ウェスト。

 本作を観賞するにあたって、過度な期待は禁物です。何てたって、あの「エクスペンダブルズ」の続編なわけですから。しかし、そんな低いハードルにも関らず、本作はそのハードルを越えることはできませんでした。とにかく、前作をはるかに上回るいいかげんさ丸出しのあらすじと演出でした。キャスト・スタッフ共に、いきあたりばったりで撮ったような印象を受けます。こんないいかげんな映画は、なかなかお目にかかれるものではありません。

 この消耗品軍団は、とにかく無敵です。彼らが引き金を引くと百発百中、逆に敵が引き金を引いても弾丸は避けていきます。彼らに尖閣諸島の防衛を依頼すれば、何があっても安泰でしょうな。こういった訳ですから、アクション映画としてのリアリティーと緊張感は皆無です。また、戦闘の合間の台詞なんて、そのセンスを古さには驚かずにいれません。

 あらすじ的にも、強引さが目に余ります。何の脈絡もなくやってくるシュワルツェネッガーやチャック・ノリス。伏線を張り巡らせるなんて、全く考えていません。クライマックスにいたっては、消耗品軍団が準備万端で待ち構えている空港に、ジャン=クロード・ヴァン・ダム率いる悪党軍団がやってくるわけです。脚本なんてあって無きが如しですよ、本当に。但し、ここまで中身Nothingの作品の場合、途中でトイレにたっても全く支障がないことだけは保障できます。

 では、この映画はまれにみるドイヒームービーなのかといえば、そうでもありません。中身Nothingのあらすじは、観賞にあたって頭を使わず楽しめるという利点があります。また、旬を過ぎた者が多いとはいえ、スターが勢ぞろいし派手にドンパチやるわけですから、絵図らだけはやけに派手なものになっています。つまり、往年のアクションスターのPVだと思えばよいわけです。

 このように「エクスペンダブルズ2」は、初老を迎えたスターたちのお祭り騒ぎのような映画になっています。この映画を観て、腹が立たなくなった分、私も年をとったのかなぁ。ちなみに、ジェット・リーは、飛び降りたまま帰って来ません。では、本日はこの辺で (★ゝω・)ノ○o。○o。サイナラァ。o○。o○ 。


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