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SAFE セイフ : 本年度、ハゲ兄最高作2012年10月19日 17:02

SAFE セイフ
 田中法相、とうとう辞任ですか。893の方たちの結婚式にも出席されていたわけですから、もはや身内ですよね。こんな人は、本日紹介する作品のヒーローにでも退治してもらいたいものです。
【題名】
SAFE セイフ

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 ニューヨーク。元市警の特命刑事だったルーク・ライト(ジェイソン・ステイサム)は、今はマイナーな総合格闘技のファイターにまで落ちぶれていた。ある日、八百長試合で誤って相手をKOしてしまった彼は、その試合で大損害を被ったロシアン・マフィアに妻を惨殺されてしまう。すべてを失いホームレスとなったルークは地下鉄のホームで飛び込み自殺をしようと立っていた時、一人のおびえた少女が、妻を殺したロシア人の一団に追われているのを目撃する。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「SAFE セイフ」は、「キラーエリート」のハゲ兄(ジェイソン・ステイサム)が少女を守るために闘うアクション映画です。監督は、「イングロリアス・バスターズ」等、クエンティン・タランティーノ監督作品のプロデューサーとして知られるローレンス・ベンダー。

 観る前はハリウッド版「アジョシ」だろうと思っていましたが、大枠は同じでも中身は別物といってよい作品でした。少女メイ(キャサリン・チャン)を追うのは、中国マフィア、ロシアンマフィア、汚職警官です。敵の多さは、「アジョシ」よりも若干グレードアップしています。また、美男子系のウォンビンに比べハゲ兄はワイルド系、可愛らしい系のキム・セロンに比べ少し小生意気なキャサリン・チェン、という風にキャラ設定自体も違います。そして、その違いがこの「SAFE セイフ」という作品をより魅力的なものにしています。観終わった後の爽快感も半端なく、今年観たハゲ兄出演映画で一番よかったですねぇ。これぞ、ザ・エンターテイメントです。

 とにかく、テンポのよい作品でした。ポスターのコピー通りでもある手加減無しの迫力あるアクションシーンとも合間って、あっというまのエンドロールです。あらすじ的にはど定番といえるかもしれませんが、少女を守るために闘う男はかっこ悪いわけありません。これこそ、我等が求めるヒーロー像の原型があるといえるでしょう。このような単純な設定だからこそ、観る者は感情移入できるのだと思います。

 さらに、この映画を単なるアクション映画の粋に止めないのは、ハゲ兄とキャサリン・チャンの役者としてのポテンシャルの高さにあります。ハゲ兄は、絶望の淵に立たされながらも立ち直っていく男を見事に演じています。キャサリン・チャンは、変に大人びてクールな一面を持つところと子供っぽい部分を内包する少女を見事に演じています。しかも二人で一人、互いに必要としあう関係がよいですねぇ。親子でもなく恋人でもなく、不思議な関係です。

 このように「SAFE セイフ」は、ハゲ兄の新たな魅力を掘り起こした素晴らしい作品に仕上がっています。ハゲ兄のファンなら、見逃す手はないでしょうねぇ。では、本日はこの辺で |電柱||・ω・)ノ☆*:;;;;;:*☆さょぉならっっ☆*:;;:*★ 。


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