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TSY タイム スリップ ヤンキー : ダダすべりムービー2012年10月10日 12:02

TSY タイム スリップ ヤンキー
 いや~、今日は二日酔いですなぁ。自宅に戻ってからの記憶がない状態でしたから。それでも、お風呂は入ってたみたいですけどねぇ。本日紹介する作品は、記憶がなくなるほど酔わないと観ていられないようなこちらになります。
【題名】
TSY タイム スリップ ヤンキー

【製作年】
2011年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超だめだめ!!

【あらすじ】
 高校生の翔太朗(綾部祐二)は、金髪&腰パンのいわゆる不良。いつも考えるのは恋人の愛里沙(福田沙紀)との事ばかりだったが、彼女はイマイチつれない態度。家には、周りにペコペコ謝ってばかりで格好悪い父親の三郎(宇梶剛士)がいる。そんな毎日に嫌気がさしていたある夜、些細なことから父親と口論に。バタフライナイフで脅そうとしたところ、止めに入った母親の潤子(森口瑶子)が持病の心臓病で倒れてしまう。病院に担ぎ込まれた母の手術を待つ翔太朗。その前に、喧嘩で怪我をしたライバルの坂田(安達健太郎)が現れる。必然的に喧嘩が始まり、2人の拳と拳が衝突……。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「TSY タイム スリップ ヤンキー」は、過去にタイムスリップしたヤンキー高校生が、自分の未来を変えるために奮闘する青春コメディー映画です。主演の大海翔太郎役にはお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二、その翔太郎が恋焦がれるヒロインの桜坂愛里沙役には「劇場版 SPEC~天~」の福田沙紀、翔太郎のライバル坂田健太郎を演じるのはお笑いコンビカナリアの安達健太郎。そして、彼らの脇を固めるのが、宇梶剛士、森口瑶子、木下ほうか、といったベテラン俳優陣です。監督には、TBSテレビ編成制作局制作センター所属で本作が映画監督デビューの中川通成。

 この作品、映画館の予告編で初めて知りました。予告編観る限りでは、悪くない作品だと思っておりました。吉本興業の映画作品は何かと世間の厳しい目に晒されているようですが、私自身は「さらば愛しの大統領」など好きな映画もあります。で、この「TSY タイム スリップ ヤンキー」はどうかというとq(ー"ー)ブーブー”でした。

 とにかく、設定に無理があり過ぎます。今時そんなヤンキーいないだろ、こいつが高校生とかありえないだろ、ちゃんと銃刀法違反取り締まれよ、演技が酷過ぎる、そもそも監督がダメでしょう、というようにツッコミどころ満載です。これらを一言で要約するとすれば「クオリティー低すぎ」ということです。笑いどころもそれなりに用意されているのですが、それも全てダダすべりです。あらすじ的にもイマイチでした。ハッピーエンドとはいえ、あのオチではねぇ。ギャグにしてもセンス悪すぎ。一体、何を伝えたいのか…。映画なめてるとしか思えないですよ、これでは。

 唯一の救いどころは、福田沙紀ちゃんの可愛さでしょう。「火天の城」では散々にいいましたが、彼女は現代劇の方が圧倒的によいですね。彼女だけが、この映画で光っていました。

 このように「TSY タイム スリップ ヤンキー」は、芸人が一番恐れるダダすべりの作品です。ピース綾部のファンであっても、観るのは辛いだろうなぁ。だって笑うことすら出来ないからね。では、本日はこの辺で (。・ω・)ノ~~ SAYONARA.+゚*。:゚+ 。


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