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キラー・エリート : ハゲ兄、キメキメですね!2012年10月09日 08:49

キラー・エリート
 三連休明けの本日、皆様いかがお過ごしでしょうか。ちなみに、私は今日と明日の連休です。今日は、ステディと手品のお店に行こうかなと考えております。本日紹介する作品は、手品のように華麗に目標を達成するハゲ兄が主演のこちらになります。
【題名】
キラー・エリート

【製作年】
2011年

【製作国】
オーストラリア、アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 1980年、メキシコ。極秘ミッションに駆り出された殺し屋のダニー(ジェイソン・ステイサム)は、師匠でもあり良き相棒でもあるハンター(ロバート・デ・ニーロ)とともに、いつものように厳重な警戒を潜り抜け、リムジン内の標的を暗殺。しかし、同乗していた目撃者である10歳の少年に向かって引き金を引くことがどうしてもできなかった。自身の限界を悟ったダニーは、危険な稼業から足を洗う。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「キラー・エリート」は、元SAS(英国陸軍特殊部隊)のラヌルフ・ファインズが自身が暗殺されかけたエピソードを元にしたベストセラー小説を映画化した作品です。なので、「彼らは、実在する。」のコピーは決して大袈裟なものではありません。ちなみに、主演の超一流の殺し屋にはメカニックのハゲ兄(ジェイソン・ステイサム)、その相棒には「タクシードライバー」のロバート・デニーロ、元SAS隊員でハゲの敵役に「ザ・バンク 堕ちた巨像」のクライヴ・オーウェンが務めています。監督には、本作が長編デビューとなるゲイリー・マッケンドリーが務めています。

 先ず、こんな奴らが実在することが驚きでしょう。とにかく、狙う方、狙われる方、どちらも半端ないのです。鍛え抜かれた彼らの技は、ある意味超人的なものです。しかし、その超人ぶりはあくまでオリンピックのメダリスト級のものであり、「アベンジャーズ」的な超人ではありません。そのリアルな演出が、観る者に喉の渇きを忘れるような緊張感を与えるのでしょう。ゲイリー・マッケンドリー監督が、長編デビュー作とは思えない素晴らしい仕事っぷりです。

 ハゲ兄ことジェイソン・ステイサムとクライヴ・オーウェンの演技も、その緊張感に一役買っています。主人公のダニー・ブライスなんて、笑っちゃうぐらいハゲ兄のはまり役といえます。クライヴ・オーウェンも、ダニー・ブライスから仲間を守る難しさと組織のしがらみで苦悩する役を見事に演じています。二人とも”キレキレ”の演技ですよねぇ。ただ、ロバート・デニーロだけは、少し残念な役柄でしたが…。

 アクションシーンの迫力もなかなかでした。超ど派手というわけでもなく、あくまでもリアリティーを追求した中での切れのあるアクションといったところです。おっさんなら、誰でもしびれるのではないでしょうか。

 このように「キラー・エリート」は、おっさんが観るアクション映画としては文句の付けようのない作品です。まあ、女性と子供には不向きかもしれませんが…。しかし、ジェイソン・ステイサムは作品に恵まれていますよねぇ。では、本日はこの辺で -~)ノ~~ ジャネ 。


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コメント

_ ぷっちん ― 2012年10月09日 09:35

ウマキングさんも、お休みですか。
楽しんで来て下さいね。

では、本作。
>おっさんが観るアクション映画としては文句の付けようのない作品です。

そうですか。やはり。
私、ジェイソン・ステイサムの出演作品で面白いと思ったのは、アドレナリンだけでして(-_-;)
本作品も、男クサ~イ映画なんでしょうね。
いつも、こういった映画、気分で鑑賞して、ふぅ~んといった感じなんです。

_ ウマキング ― 2012年10月10日 19:26

ぷちんさん、何時もコメントありがとう。

>本作品も、男クサ~イ映画なんでしょうね。
おっさん臭バリバリの渋~い作品です。
でも、男性陣はこういった映画が好きな人多いですよ。

ではでは。

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_ MESCALINE DRIVE - 2012年10月09日 09:09

ゴールデンウィーク明けに日本教育会館一ツ橋ホールで試写会が催された。 そこで「キラー・エリート」を観た。 監督はゲイリー・マッケンドリー。ラヌルフ・ファインズの『キラー・エリート』を原作に持つ本作は、実際にあった暗殺事件に基づいているという。なかなかにスキャンダラスな背景を持っているが、実際にあったとかどうとかいう点はどうでもよい。こういう娯楽路線は面白いかどうかでしょ? 本作に出演するのは、主人公をアクション映画の常連であるジェイソン・ステイサム、主人公の師匠であり相棒でもあるベテランにロバート・デ・ニーロ、強敵をクライヴ・オーウェン。この顔ぶれが揃ったのだから濃厚な男汁を頭からぶっかけられるのは覚悟しなければ。男祭りを堪能した後は、性別を問わず青々と無精髭が生えているはず。 彼らが演じるのは、実力派俳優が扮するに相応しいプロフェッショナル。背景はそれぞれに異なるものの、いずれ劣らぬ腕前を誇る殺し屋である。...

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1980年代。 殺し屋から足を洗い、オーストラリアの農場で恋人と暮らしていたダニーの元に、かつての相棒ハンターの写真が届く。 仕事をしくじり捕虜となった彼を助けるため、「SAS(英国陸軍特殊部隊)の精鋭を事故に見せかけて殺せ。」という危険なミッションを引き継ぐことにしたダニー。 しかし、元SASの隊員スパイクが所属する“フェザー・メン”という謎の組織が、ダニーらの動きを察知していた…。 サスペンス・アクション。

_ いやいやえん - 2012年10月13日 09:36



ジェイソン・ステイサム×クライヴ・オーウェン×ロバート・デニーロ。殺し屋同士の攻防は楽しめたんだけど、全体に地味目なお話だなあと。
殺しのプロVS.SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)で結成した秘密組織フェザーメンの工作員。どこまで実際の話かはわからないのですが、原作は元SAS隊員の長編小説らしい。
作中では、情報戦・銃撃・カーチェイス・格闘と満遍なくアクションを魅せてくれます。ステイサム兄貴が相変わらずキレッキレのアクションでカッコイイ。
ただ、冒頭で子供を殺せない暗殺者が引退を考えるのとか、とってもありがちで作品全体に「意外性」がないのは微妙かもね。二転三転するストーリーも衝撃的というほどでもなかったし。
デ・ニーロが囚われの身となってしまうため、彼を助けるために代わりに暗殺を引き受けることになりますが、ターゲットは三人の男。しかしその男たちはSASの精鋭で、ステイサム兄貴は仲間を集めて事故に見せかけた暗殺を遂行していきます。しかしある謎の組織が立ちはだかり…。

凄腕の暗殺者と言う設定なので仕方ないのかもしれませんが、あまりにもステイサム兄貴が凄腕すぎて、危機感がなくなってしまってるのは残念な点だと思います。敵も凄腕の精鋭たちなんですが、その凄さが見えないうちにバタバタとやられてしまうので、結局兄貴すげー!で終わってしまいます。
また、ストーリーは次第に全貌が明かされていくタイプなのですが、石油利権がからむ大国の陰謀ってのはよくある話。
クライヴ・オーウェンさんは途中までは曖昧なキャラクターでしたが、後半は存在感バッチリ。デ・ニーロもおいしいとこを横取りしています(笑)そういう意味ではこの3人のキャラは立っていたと思います。
ステイサム兄貴の椅子を使ったアクションがかっこよかったわ〜痺れた!
そしてラストの荒野での3人の対話がなんかよかった。

【概略】
元殺し屋・ダニーの下に昔の相棒・ハンターが捕虜となった写真が届く。ダニーはハンターのミッションを継ごうとするが…。

アクション