Google
WWW を検索 ブログ内検索

ヒューゴの不思議な発明 : ファンタジー映画風な2012年10月06日 17:33

ヒューゴの不思議な発明
 昨日より始めた「次期衆院選、あなたはどこへ投票しますか? 」というアンケート。投票していただいた皆様、ありがとうございます。今のところは、自民党5票がトップ、2位は以外にも国民の生活が第一4票となっております。分からないものですなぁ。引き続き投票受け付けますので、まだの方はお願いします。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ヒューゴの不思議な発明

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 1930年代のフランスはパリ。父(ジュード・ロウ)を火事で失ったヒューゴ(エイサ・バターフィールド)は、駅の時計台に隠れ住み、駅の時計のネジを巻いて毎日を過ごしていた。独りぼっちになった彼の唯一の友だちは、父が遺した壊れたままの“機械人形”。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ヒューゴの不思議な発明」は、ブライアン・ セルズニックの小説「ユゴーの不思議な発明」を原作とした作品です。監督は、「ギャング・オブ・ニューヨーク」など、多くの作品でメガホンをとったマーティン・スコセッシ。主人公ヒューゴを演じるのは「縞模様のパジャマの少年」のエイサ・バターフィールド。イザベル役に「キック・アス」「モールス」のクロエ・モレッツ。そして、真の主人公といってもよいジョルジュ・メリエス役に「ガンジー」でアカデミー主演男優賞を獲得したベン・キングズレー。

 正直、観る前に想像してたものと、かなり違う内容の作品でした。観る前は、少年ヒューゴの父に対する想いに比重の置かれた作品と想っていました。ところが、“世界初の職業映画監督”といわれるジョルジュ・メリエス(Wikipedia参照)に対する熱いリスペクトを感じるものでした。また、ヒューゴの手に汗握る冒険やファンタジーとしての要素もあまり感じられませんでした。ここまで、予想と違う映画もなかなかありません。これは、製作陣の問題というよりも、日本の映画供給会社スタッフの邦題のセンスの無さやマーケティングの稚拙さによるものでしょう。ちなみに、ヒューゴは何も発明しません。

 あらすじ的には、何かファンタジー映画風などんでん返しが起こるように期待させながらも何も起こらないという展開が、観る者に全く先を読めなくしております。この映画を観て低い評価をしている方は、この辺が気に入らないのかな。

 で、私自身は「おすすめ!」といったところです。この映画のメッセージとしては、”映画に対する深い愛情”と”人間に対する深い愛情”だと私自身は解釈しております。映画好きにとっては、採点が甘くなるメッセージかと想います。また、ヒューゴ役のエイサ・バターフィールドとイザベル役のクロエ・モレッツがジョルジュ・メリエスのために頑張る姿を見て不快に思う人はいないでしょう。子役って得ですよねぇ。

 このように「ヒューゴの不思議な発明」は、あらためて邦題の大切さを分からせてくれた作品でした。ただ、事前に予習してから観れば、映画好きには堪らない作品かもしれないですね。では、本日はこの辺で サョナラァヾ(●´・ω・)ノ.+゚*。:゚+ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品