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ハンガー・ゲーム : ”おしい”映画2012年09月28日 17:08

ハンガー・ゲーム
 あくまで個人的な見解ですが、今週は先週とうって変わり、面白そうな映画が目白押しです。で、本日観た映画はこちらになります。
【題名】
ハンガー・ゲーム

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 巨大独裁国家パネム。最先端都市キャピトルと12の隷属地区で構成されるこの国では、国民を完全服従させるための見せしめ的イベントとして、毎年1回、ハンガー・ゲームが開催されていた。その内容は、パネムの全12地区それぞれの12~18歳の若者の中から、男女1人ずつの合計24人をプレイヤーとして選出し、最後の1人になるまで戦わせるサバイバル・コンテスト。一部始終が全国に生中継され、パネムの全国民に課せられた義務で、キャピトルの裕福なエリート層にとっては極上の娯楽コンテンツだった。第74回ハンガー・ゲームが開催されることとなり、プレイヤー抽選会が開催された第12地区。カットニス・エバディーン(ジェニファー・ローレンス)は、不運にもプレイヤーに選ばれた12歳の妹プリムローズ(ウィロー・シールズ)に代わってゲーム参加を自ら志願する。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ハンガー・ゲーム」は、スーザン・コリンズのシリーズ小説「ハンガー・ゲーム」を原作としたアクション映画です。メガホンをとったのは「シービスケット」のゲイリー・ロス。主演は、「あの日、欲望の大地で」において第65回ヴェネツィア国際映画祭で新人俳優賞を獲得したジェニファー・ローレンスが務めており、他にも期待の若手俳優が顔を揃えています。また、「メカニック」のドナルド・サザーランドや、「崖っぷちの男」のエリザベス・バンクスらベテランが脇をしっかりと固めているところも見逃せません。

 これまた、圧倒的な格差社会を象徴したような作品です。そこから這い上がるには24分の1の確立で、厳しい生存競争を勝ち抜く必要がある、まさにアメリカーンな状況です。まあ、この件に関してデモさえ起きない日本もどうかしてますが。そんな小言はともかく、あの「バトル・ロワイアル」とやってることは同じようなものですが、ゲームの成り立ちや背景が全く違います。私自身は、この「ハンガー・ゲーム」の方が、よりリアリティーを感じる事ができました。

 映像も、それなりに説得力のあるものでした。決して派手さはないもののエグさが十分に伝わる映像は、この種のサバイバル映画にぴったりとはまるものでした。あらすじは、中途半端な愛情表現のために三角関係や格差社会の是正は投げっぱなしで終わるのかと思っておりましたが、3部作の第1作とのことで納得できました。

 というように、ここまで述べた中では悪いところは特に無いのですが、どうも私的にはイマイチでした。何といっても、画面から緊張感が伝わってこないのです。そのため、少々退屈しました。サバイバル・アクションなわけですからね、たのんますよ。スポンサーから薬やスープが届けられるのも、緊張感を無くす要因の一つかもしれませんが、一番は演出的な問題と思われます。私の記憶が確かならば、ゲイリー・ロスは監督としてアクション映画のメガホンを取ったことがないと思います。次作は、監督変更でいってもらいたいですが、ヒットしてるだけに難しいかな。

 このように「ハンガー・ゲーム」は、”おしい”内容でした。但し、次作への期待感はそれなりに感じることができましたよ。では、本日はこの辺で (●´・з・`)ノ【*:..。o○±よナょら○o。..:*】 。


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