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運命のボタン : まさかの宇宙人オチ2012年09月26日 09:37

運命のボタン
 今日は、自民党総裁選の投票日ですね。しかし、投げっぱなし~安倍さんと、往生際悪~い町田さん、この二人には当選して欲しくないなぁ。正直、この二人に日本の運命を託したくありません。では、本日紹介する作品は、”運命”つながりのこちらの作品です。
【題名】
運命のボタン

【製作年】
2009年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 1976年12月16日、朝5時45分。ヴァージニア州郊外に暮らすルイス夫妻宅で玄関のベルが鳴る。妻のノーマ(キャメロン・ディアス)が出ていくと、そこに人の姿はなく、真四角な箱だけが置かれていた。ノーマが朝食の支度を整えていると、その横で夫のアーサー(ジェームズ・マースデン)が箱を開けてしまう。中に入っていたのは、赤いボタンの付いた奇妙な木製の装置だった。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「運命のボタン」は、自宅に届けられたボタンから始まる驚愕のサスペンスです。原作は、「アイ・アム・レジェンド」で知られるリチャード・マシスンの短編小説「死を招くボタン・ゲーム」です。監督には、「ドニー・ダーコ」の鬼才リチャード・ケリー。主演のノーマ・ルイス役には、「グリーン・ホーネット」のキャメロン・ディアス、その夫のアーサー・ルイス役には、「スーパーマン リターンズ」のジェームズ・マースデンが務めています。

 映画が始まって間もなく、”運命のボタン”が入った箱が届けられます。そして、顔の欠けた男がやって来るのです。
顔の欠けたフランク・ランジェラ
何気ない日常の中に突然表れた異様な状況、この時点で私は画面に釘付けでした。そして、ボタンを押せば一家には100万ドルが手に入り、見知らぬ誰かが死ぬことになる、これぞ究極の選択です。このように物語は、静かに、そして、スリリングに始まっていったのです。

 やがて、妻のノーマ・ルイスはボタンを押します。それも、夫の目の前で、突然に…。そこから、ルイス夫妻はどんどんと深みにはまっていくことになります。まあ、ボタンを押した妻も、それを見ていた夫も、自分勝手なのです。ある意味、しょうがないですけどね。そこからの展開は、終盤近くまでサイコーでした。ただなぁ~、オチが宇宙人なんて…。

 オチはともあれ、とてもメッセージ性の強い映画であることは間違いありません。ようは、人間のエゴや身勝手さを痛烈に批判しています。確かに、豊かな国で生まれた我々は、日々”運命のボタン”を押しているようなものです。例えば、我々が押すエアコンの電源”ボタン”が地球温暖化を生み、地球のどこかでその影響を受けている人達がいるのです。その現実をルイス夫妻と同じように、目を背けているだけなのです。そして、いずれは我々に返ってくるはずです。ちなみに、この物語の夫婦には最悪の形で返ってくることになります。

 このように「運命のボタン」は、オチがしらけるところがありますが、なかなかどうしてメッセージ性の高い映画でもあります。ただ、私の場合、お酒を飲みながら観たので、きちんとメッセージを受け取っているかどうか…。また、例によって原作は未読ですが、映画の結末は原作とは違うとのことです。では、本日はこの辺で (☆´・ω・)b*:.。.:*サョナラ*:.。.:* 。


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