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フローズン : 色々な意味でさぶい{{{{(*ω*)}}}} さむぅぅ…2012年09月20日 19:01

フローズン
 ここ広島でも、朝夕はめっきり涼しくなりました。汗かきの私には助かります。本日紹介する作品は、涼しさを通り越してさぶいこちらになります。
【題名】
フローズン

【製作年】
2010年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 ダン・ウォーカー(ケヴィン・ゼガーズ)、ジョー・リンチ(ショーン・アシュモア)、パーカー・オニール(エマ・ベル)の3人は、日の暮れたスキー場で最後の滑りを楽しもうとリフトに乗り込むが、山上への途中で突然停止してしまう。大声で助けを呼ぶ3人。しかし、大自然の真っただ中では誰にも悲鳴は届かず、まもなくゲレンデの照明が消え、地上15メートルの空中に置き去りにされてしまう。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「フローズン」は、「スキー場のリフトの置き去りにされる。」という状況が絶望への序曲となるシチュエーション・スリラーです。

 この「フローズン」の最大のウリは、「スキー場のリフトの置き去りにされる。」というリアルなシチュエーションでしょう。確かに、主人公を含む三人は、アメリカ映画によく出てくる”おバカさん”的なところがあります。しかしながら、彼らに訪れた恐怖のシチュエーションは、決して特別なことではありません。不幸な偶然が重なることで、誰でも同様のシチュエーションに陥る可能性があります。そこが、この作品のキモといってよいでしょう。ここまでは、なかなかなんですよねぇ。

 では、彼らにどんな”恐怖”が迫ってくるのか。正直いうと、これにはガッカリさせられました。スキー場だけに”凍えるほどの寒さ”は当然です。しかし、もう一つが”狼”なのです。しかも、狼は昼夜関係ありません。そのため、彼らはスキー場のリフトから身動き取れなくなるのです。日本人の感覚で言うと、昼夜関係なく狼が出てくるスキー場なんて行かないと思うのですが、アメリカ人はそこまで突撃野郎なのでしょうか。

 こういった内容なので、私はこの映画に恐怖を感じませんでした。まあ、ホラー映画は文化の違いや感性の違いで、大きく感じるものに差がありますが…。

 このように「フローズン」は、切り込みは斬新で面白いのですが、まさかの狼オチで残念な結果となってしまった作品です。しかしながら、メガホンをとったアダム・グリーンの次回作には期待したいものです。では、本日はこの辺で (。´-Д・)ノ±ょナょらァァ.+゚*。:゚+ 。


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