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さよなら、クロ : 犬好きのみ、おすすめです2012年08月12日 09:15

さよなら、クロ
 全国的にお盆休みになりましたね。ちなみに、私は本日からお盆休みです。お互い充実した連休にしたいものですね。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
さよなら、クロ 世界一幸せな犬の物語

【製作年】
2003年

【製作国】
日本

【ロケ地】
長野県松本市

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 物語は、昭和30年代の長野県松本市で始まる。この街に身寄りのないメス犬がいた。高校生である木村亮介(妻夫木聡)は、登校途中その犬に自分の弁当を与えていた。間もなく、犬は木村になつき「クロ」と名付けられた。そして、文化祭の出し物に「クロ」が参加したことをきっかけに、学校に住み着くようになったのだ。

 その後は、用務員の大河内徳次郎(井川比佐志)に世話をしてもらいながら職員会議に出席、授業の見回りや夜間警備にも同行するなど名実ともに「もう一人の職員」となっていた。「クロ」は、学校に欠かせない存在になっていたのだ。

 亮介と親友の神戸孝二(新井浩文)は、二人ともクラスメートの五十嵐雪子(伊藤歩)に想いを寄せていた。そんな中、孝二は雪子に想いを告げ断られた矢先、バイク事故で他界してしまう。ショックから校内で自殺しようとした雪子を救ったのは、「クロ」であった。

 それから、10年が経った。森下賢治(金井勇太)は、毎朝牛乳配達をしている家族思いの高校生だ。しかし、貧しさから大学進学を諦め、自暴自棄になっていた。かっては親友であった矢部一樹(内野謙太)ともそりがあわず、今日も喧嘩をしていた。その喧嘩を校内見回り中の「クロ」が発見したのであった…。


【感想】
 この「さよなら、クロ」は、長野県松本深志高校での実話に基づいた作品です。監督には「歓喜の歌」の松岡 錠司、主演には「愛と誠」の妻夫木聡が務めています、また、共演には佐藤隆太、新井浩文といった面々でかためられ、今では考えられない豪華な顔ぶれになっています。

 先ず、冒頭に出てくる「クロ」の飼い主。これぞ、無責任家族といったところでしょう。「クロ」を捨てて旅立つシーンは、とても腹立つだけだし必要ないんじゃないかな。だって、本当のところ、分からないわけだし。

 あらすじとしては、若干というよりかなりオイニーがあれですね。観てるこちらが辛くなるレベルの臭さであり、いかにもお涙頂戴といったところでしょうか。作り手のセンスは、明らかに”昭和”です。でも、犬好きの私は、泣けちゃいましたが (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ 。

 ただ、この映画を観て思うのは、昔は人間にゆとりがあったということです。今の時代、この「クロ」のような境遇の犬は全国どこを捜してもいないのではないでしょうか。犬が校内に入る時点で、わめき散らす親や腰の引けた教師を想像出来ますよね。そういった意味では、サブタイトルの「世界一幸せな犬の物語」にもあるように、「クロ」はたくさんの人から愛された幸せな犬だったんでしょうね。

 このように「さよなら、クロ」は、犬好きにはおすすめの作品といえるでしょう。まあ、犬好きでない方には、わりとどうでもよい作品となりますが。では、本日はこの辺で │出口│ヽ(^ ∇^* )ツ....... バイバーイ♪ 。


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_ シリウス通信 - 2012年08月12日 09:38

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