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特攻野郎Aチーム THE MOVIE : デカいこと、やるねぇ~2012年07月26日 17:19

特攻野郎Aチーム THE MOVIE
 今回のロンドン五輪、時差のためTV観るのが大変ですねぇ。暑さと寝不足で”夏ばて”しないように気をつけて下さい。では、本日紹介する作品は、夏ばて知らずの無敵野郎たちが暴れるこちらになります。
【題名】
特攻野郎Aチーム THE MOVIE

【製作年】
2010年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 様々なミッションを成功させ、湾岸戦争の勝利にも大きく貢献した「Aチーム」。隊長の“ハンニバル”ジョン・スミス大佐(リーアム・ニーソン)は、情報収集と脱出のプロで不可能を感じさせない男だ。フェイス”テンプルトン・ペック中尉(ブラッドレイ・クーパー)は、物資調達のカリスマだが、女性関係のトラブルが絶えない男だ。“B.A.”B.A.バラカス軍曹(クイントン・ジャクソン)は、腕っぷしは凄いのだが、飛行機が苦手な男だ。“マードック”H・M・マードック大尉(シャールト・コプリー)は、航空機操縦のスペシャリストだが、ネジが何本か外れてしまった男だ。そんな彼らが、イラク戦争のため、再び集められたのだ。

 今回、上官からAチーム対する指令は、USドル紙幣の偽造原版と大量の偽札を持ち逃亡を図るテロリスト達の撲滅と偽造原版の確保だ。Aチームはテロリストを襲撃し、偽造原版を手に入れたAチーム。しかし、無事任務完了と思われた矢先、彼らの上官が爆死し、偽造原版も奪われてしまったのだ。それだけではない。Aチームの面々は、上官殺害と偽造原版横領の罪を押し付けられ、10年の懲役を言い渡され服役することになったのだ。果たして、どんな奴らが裏で動いているのだろうか…。


【感想】
 この「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」は、1980年代に人気を博したTVドラマ「特攻野郎Aチーム」を映画化した作品です。当時のドラマは、私も観ていました。また、バラカス軍曹役のミスター・Tは、ハルク・ホーガン全盛時のWWWFのリングにも上がったりと大活躍でした。

 本作では、そんな80年代の雰囲気を感じさせながらも、イラクが舞台になるあたり、”現在”の時代を強く意識しているところがあります。この辺は今っぽくて、私は好きですね。”現在”を感じさせるのは、時代背景だけではありません。登場兵器も、UAV(無人機)のプレデターが出てきたりします。「ネイビーシールズ」の時にも思いましたが、最近の兵器は少し前ではSF映画に登場するようなものが普通に使われていたりします。このあたりは、時代を感じますねぇ。

 ただ、Aチームのやってることはほとんど代わっていません。あえて違うところ挙げるとすれば、アクションシーンが映画らしくスケールアップしていることでしょうか。この戦車とUAVの空中戦なんて、発想からしてぶっ飛んでいて、いかにもAチーム的です。
戦車vsUAV


 ただ、「何故、今頃映画化?」というのが正直なところです。ある意味、リアリティのない設定や戦闘シーンは、いまの時代にはうけがよくないのではないでしょうか。1990年代半ばより、映画化が企画されていたとのことなので、その頃オリジナルメンバーでの映画化を観たかったですね。今更、遅すぎますが。その点、日本映画はアイデアの無さもあってか、ドラマの映画化は半端なくスピーディーです。まあ、見習わなくて結構ですが。

 このように「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」は、映画化の時期が”おしい”作品であります。そのため、20歳代の人達には、古臭く感じるかもしれないですね。まあ、私は楽しめましたが。では、本日はこの辺で またネェ~(≧◇≦)/゙゙゙゙ヾ 。

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