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ホワイトアウト : この季節向けムービー第二弾!2012年07月25日 10:51

ホワイトアウト
 本日紹介する映画は、「」に続き、くそ暑い季節にうってつけの作品です。
【題名】
ホワイトアウト

【製作年】
2009年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ここは、この地球上でもっとも厳しくもっとも美しい自然を誇る南極。この南極のアムンゼン・スコット観測基地に、アメリカ連邦捜査官のキャリー・ステッコ(ケイト・ベッキンセイル)が配属されていた。彼女は、南極での2年の任務を3日後に終えようとしていた。しかし、この南極で起きた初の殺人事件が、彼女を引き留めることになるのだった。

 その日、ステッコの元に氷床で死体発見の報が入った。ステッコは、フューリー医師(トム・スケリット)やパイロットのデルフィ(コロンバス・ショート)と共に現場ヘ向った。見付かった遺体は、地質学者ワイスのものだった。その遺体は、手足がねじ曲がり、身体中の骨が砕かれ、なぜか縫い合わされた脚の傷があった。また、死因と思われる胸を一突きされた傷が、他殺死体であることを物語っていた。

 早速、ステッコはワイスの周辺を捜査することにした。そんな中、ボストーク基地のジョン・ムーニーという男から連絡が入った。ムーニーは、ステッコに「ここに来れば、全てが分かる。」と伝えたのだ。ステッコは、パイロットのデルフィと共にボストーク基地へ向うのだった。

 しかし、ボストーク基地に到着したステッコを待っていたのは、何者かに襲われ死にかけたムーニーと、ムーニーを襲った殺人犯であった。何とか、殺人犯の襲撃から逃れたステッコであったが、その基地にはもう一人?男がいた。国連調査員ロバート・プライス(ガブリエル・マクト)である。彼は、ワイスの件をFBIから聞き、調査にやって来たのであった。

 プライスも加え、調査を続けるステッコは、50年前のソビエトの輸送機を発見する。そこには、撃ち合いによって死んだソビエト兵の遺体が50年間凍ったまま残されていた。彼等は、当時運んでいた箱に入った「何か」のために撃ち合いになったようである。しかし、箱に入っていた「何か」は、既に持ち去られていたのであった…。


【感想】
 この「ホワイトアウト」は、南極を舞台にした良質のサスペンス・アクションです。Wikipediaによると、題名になっているホワイトアウトは、「極地や冬の雪山などで、吹雪や地吹雪によって雪が舞い上がって起こるもの。」とのことです。本作では、正体不明の殺人犯の恐怖と、生物の生存を完全に拒むホワイトアウトの恐怖が見事に融合し、観る者を画面に釘付けにします。

 先ずは、非常に凝ったあらすじがナイスです。あらすじの確信に迫るような登場人物は、それほど多くありません。にもかかわらず、誰が犯人なのか最後まで分かりません。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、「何か」を運び出す方法が犯人を探し出すヒントとなっています。

 また、この作品の怖さは、正体不明の犯人がホワイトアウトと共に、主人公ステッコを襲うところにあるでしょう。ホワイトアウトにより視力と聴力を奪い去られ、犯人が近づいてきても分からないのです。この恐怖感たるや、観ているだけでビンビンに痺れさせてくれました。

 このように「ホワイトアウト」は、サスペンス・アクションの良作です。「」同様、これからのクソ暑い季節にぴったりの作品でもあります。では、本日はこの辺で ンジャネ~♪εε~~(ノ゚▽゚)ノ♪シュワッチ! 。


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_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2012年07月25日 15:04

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