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メリダとおそろしの森 : キャラデザイン、きもいぉ~2012年07月22日 19:36

メリダとおそろしの森
 ロンドン五輪開幕まで、あとわずか。ですが、いまひとつ盛り上がりに欠けていると思うのは私だけでしょうか。ちなみに、この映画いまいち盛り上がらないと思ったのは、私だけでしょうか。
【題名】
メリダとおそろしの森

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 メリダは、勝気でおてんばな女の子。父のファーガス王と母のエリノア王妃にとても可愛がられて育てられた。そんなメリダには、生まれながらに定められた運命があった。それは、王国の王女になることであった。

 そんなメリダも成長し、レディーと呼んでもよい年齢になっていた。三つ子のヒューバート、ヘイミッシュ、ハリスの弟たちも生まれ、王家一家は幸せに暮らしていた。だが、メリダには一つだけ気に入らないことがあった。母のエリノア王妃が、メリダに王女らしく気高く優雅に振る舞うよう口うるさくいうことだ。そして、そんな母にメリダは反発するのであった。でも、運命はメリダの願わない方向に進むのであった。

 そんなある日、王国に3つの貴族から返答の手紙が届いた。それは、メリダに求婚を求めるものだった。王国の伝統により、彼らはメリダとの求婚の権利を弓矢で争うことになった。しかし、婚約に乗り気でないメリダは、その弓矢の競技会を台無しにしてしまった。

 そんなメリダを母は許さなかった。メリダの行動は、貴族たちの対面を傷つけ、戦争に発展する可能性があったからだ。母の思いを理解できないメリダは、とうとう城を飛び出し”おそろしの森”に入ってしまうのであった。

 メリダは、愛馬アンガスを駆って森を駆け巡った。そして、ストーンサークルにたどり着いた。すると、森の守護霊である鬼火が現れたのだ。「見た者を運命へと導く」とされる鬼火に着いてくと魔女の家があった。メリダは、魔女に自分の運命を変えるように頼んだ。だが、その魔女への依頼が王国に大きな災いをもたらすことになるとは、知る由もなかった…。


【感想】
 この「メリダとおそろしの森」は、ピクサー史上初の女性が主人公の作品です。監督には、当初ブレンダ・チャップマンがあたっていましたが、「ジョン・カーター」で脚本を担当したマーク・アンドリュースに交代しています。どうも、製作上の対立からブレンダ・チャップマンがピクサーに解雇されたようです。

 実を言うと、ピクサー・アニメーション・スタジオの作品を映画館で観るのは初めてでした。まあ、裏を返せば余り期待しないで、観に行ったということです。しかし、その低い期待値を下回るデキでした。

 この辺は個人差あるのでしょうが、キャラクターが可愛くないんですよねぇ。メリダなんて、長い手足にお人形みたいな顔、これって不自然に感じました。やっぱ、アニメはキャラクターの可愛さが重要でしょう。

 あらすじ的にも、中身が薄いとしかいいようのないものでした。ようは、母と娘の対立と和解が主題になっているのですが、メリダがわがまま過ぎてどうにも感情移入が出来ませんでした。モルデュという伝説の黒い熊なんて、あっけなくやられちゃいますし。ちょっと、ひどいんじゃないかなぁ。「カールじいさんの空飛ぶ家」なんて、結構練られたあらすじでしたけどねぇ。

 それと余談になるのですが、あの短編アニメは必要なんでしょうか。「ニセものバズがやって来た」と「月と少年」。最初、入ったスクリーン間違ったかと思いましたよ。事前に説明でも欲しいものです。

 このように「メリダとおそろしの森」は、ピクサー史上稀に見る駄作といえます。また、文化的な違いがあるのかもしれませんが、全てに中途半端間な印象が拭えず対象年齢がはっきりしません。日本のお子様が観るアニメなら「ぴかちゅう」、大人が観るアニメなら「おおかみこどもの雨と雪」ではないでしょうか。では、本日はこの辺で ~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ 。


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