Google
WWW を検索 ブログ内検索

ラム・ダイアリー : クソ野郎ムービー2012年07月01日 16:04

ラム・ダイアリー
 昨日は、スパイダーマンとどちらを観ようかと迷いましたが、こちらの映画を観てしまいました。
【題名】
ラム・ダイアリー

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 ここは、魅惑的で危険なプエルトリコ。そこに、自称ジャーナリストで血中アルコール濃度の高いのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)がやって来た。プエルトリコの地元新聞「サンファン・スター」紙の記者になるためだ。

 しかし、創刊当初から経営が傾いている「サンファン・スター」紙には、無能な記者の巣窟となっていたのだ。全ての情熱を闘鶏に注ぐボブ・サーラ(マイケル・リスポリ)、極度のアル中でナチ信奉者のモブルグ(ジョヴァンニ・リビシ)、といったろくでもないクソ野郎ばかりであった。しかし、ラム酒漬けの生活は、ケンプにとって馴染みやすいものであった。

 そんなある日、ケンプは運命的な出会いを果たすことになる。相手の名はシュノー(アンバー・ハード)。彼女は、アメリカ人企業家のサンダーソン(アーロン・エッカート)の婚約者であったが、とても美しく魅力的な女性であった。ケンプは、許されない恋と思いながらも、彼女に夢中になっていくのであった。

 だが、そんなケンプにサンダーソンは近づいてきた。サンダーソンは、リゾート開発で巨万の富を得るため、記者であるケンプを利用しようとしていたのだ。恋とラム酒に溺れながら、ケンプはどのような決断を下すのであろうか…。


【感想】
 この「ラム・ダイアリー」は、とんだガッカリムービーでした。まさかあんな”オチ”になるとは想像出来ませんでした。ていうか、オチてないようなオチですよ、これは。

 掴みは、なかなかだったんですよ。編集長ロッターマンの鬘なんか、笑えたなぁ。「蒸れる、ずれる、分かりやすい。」と三拍子揃った見事な鬘でした。また、映像もなかなかGoodで、南国の美しい景色と貧困層の現実の両極を上手く表現しています。また、ケンプが知り合う人間たちが、揃ってクソ野郎なのも面白い設定でした。ただ、観ている私にとっては、なかなか本題に入らないようなーと思っていたんです。

 正直、途中から観るのがしんどくなってきました。予告編を観る限り、お金に汚されていく楽園をジャーナリズムが救う展開を期待していました。ところが、何時までたってもそのような展開にならず、おかしいなと思い始めたんですよねぇ。ふと、自分の時計を観ると、これは想像と違うなと理解出来ました。で、そこからのオチは… ( ° ° ; ) エエッ  。まあ、ネタバレになってもあれですから、この辺にしておきましょう。

 ただ、予告編でも流れているように、楽しそうに演技しているジョニー・デップはかっこよかった。何時もは、派手なメイクや衣装を着ているデップですが、今回のような素顔のデップもなかなかです。

 このように「ラム・ダイアリー」は、登場人物ALLクソ野郎のクソムービーです。ジョニー・デップのよほどのファンでないと、満足出来ない作品だと思いますよ。では、本日はこの辺で ジャッ(・_・ )ノ ジャッ(・_ ・)ノ ジャッ( ・_・)ノ  。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://moviegoer.asablo.jp/blog/2012/07/01/6497467/tb

_ タナウツネット雑記ブログ - 2012年07月01日 16:36

映画「ラム・ダイアリー」観に行ってきました。故ハンター・S・トンプソンによる同名の自伝小説を原作とし、親友のジョニー・デップが故人のために企画・製作・主演の全てを担った...

_ LOVE Cinemas 調布 - 2012年07月01日 17:38

主演のジョニー・デップの親友にして異端のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名小説をそのジョニーが製作・主演で映画化。プエルトリコでの破天荒な毎日を描いた文字通りダイアリーだ。共演にアーロン・エッカート、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンスらが出演。監督・脚本は『キリング・フィールド』の脚本を担当したブルース・ロビンソン。

_ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 - 2012年07月01日 19:14

Rum Diaryクチコミを見る反骨のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説の映画化「ラム・ダイアリー」。ジョニー・デップの思い入れだけで成り立っている作品。1960年、 ...

_ たいむのひとりごと - 2012年07月01日 21:37

有名なジャーナリスト:ハンター・S・トンプソン氏の原作を、ジョニー・デップが企画・製作・主演で映画化したもので、何だかちゃんと生身の人間に見えるジョニーの作品っていつ以来だろう?とか思ったり。逆を言う

_ 我想一個人映画美的女人blog - 2012年07月02日 09:22



ランキングクリックしてね ←please click

『ラスベガスをやっつけろ』の脚本家を担当、親友で自殺してしまった
ハンター・S・トンプソン(1937-2005)の自伝的小説を、ジョニー・デップ
自らの企画で映画化し、製作・主演した作品。


6月公開、マ...

_ 新・映画鑑賞★日記・・・ - 2012年07月02日 12:48


【THE RUM DIARY】 2012/06/30公開 アメリカ R15+ 120分監督:ブルース・ロビンソン出演:ジョニー・デップ、アーロン・エッカート、マイケル・リスポリ、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンス、ジョヴァンニ・リビシ
1960年、ニューヨークでの生活に疲労し切っ...

_ 水曜日のシネマ日記 - 2012年07月04日 12:59

プエルトリコにやって来たジャーナリストの破天荒な日々を描いた作品です。

_ 労組書記長社労士のブログ - 2012年07月09日 12:45


【=31 -3-】 TOHOシネマズ、6本観たら1本無料の特典を使うのに、スパイダーマンを観るかこっちを観るか悩んだ末の選択だったのだが。

 1960年、カリブ海に浮かぶプエルトリコのサンファンにある地元新聞社に、ジャーナリストのポール・ケンプがやってきた。NYでの生活...

_ はらやんの映画徒然草 - 2012年07月22日 19:01

ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの原作を、親友であったジョニー・デップが

_ kintyre's Diary 新館 - 2012年11月17日 20:54

12-55.ラム・ダイアリー■原題:The Rum Diary■製作年、国:2011年、アメリカ■上映時間:120分■字幕:松浦美奈■観賞日:7月8日、渋谷HUMAXシネマ(渋谷)
□監督・脚本:ブルース・ロビンソン◆ジョニー・デップ(ポール・ケンプ)◆アンバー・ハード(シュノー)◆...

_ キノ2 - 2012年12月12日 19:58

★ネタバレ注意★


 ブルース・ロビンソン監督、アーロン・エッカート出演作です☆
 『ラビット・ホール』からまだ半年ちょっとしか経っていないのに、もうエッカートとスクリーンで会えるとは、大変喜ばしいことであります。それもひとえにジョニー・デップが共演(主演とも言う)してくれたからこそですね。これからもエッカートさんはせっせとデップと組んで映画に出演していただきたいと思います。……ん、待てよ、エッカート自身が日本市場でも確実に公開される人気者になってくれさえすれば、デップさま頼みをしなくても確実にスクリーンで会えるのよね。ここはやっぱ、ニッポンの女子のみなさまが一日も早くエッカー...

_ とりあえず、コメントです - 2012年12月13日 22:39

ジャーナリストのハンター・S・トンプソン著の自叙伝的な青春小説をもとに描いたドラマです。 トンプソンの親友でもあったジョニー・デップが主演をしているので楽しみにしていました。 “ラム・ダイアリー”というタイトル通りお酒漬けではちゃめちゃな日々なのですけど、 貧困を作り出している社会を見てジャーナリズムの意義を知る若者の姿に、 爽やかさとほろ苦い余韻を感じるような作品でした。

_ 象のロケット - 2012年12月14日 17:07

1960年。 ニューヨークの喧騒に疲れ果てたジャーナリストのポール・ケンプは、自然がそのまま残る南米プエルトリコへとやってきた。 地元新聞「サンフアン・スター」紙の記者として地味な仕事をこなし、仲間とラム酒を浴びるように飲む島の生活にすぐに馴染んだケンプ。 ある日、彼は知り合いになったアメリカ人企業家サンダーソンから、土地開発計画に好意的な記事を書いて欲しいと頼まれるのだが…。 コメディ。 R-15