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幼獣マメシバ : この可愛さ、反則レベル2012年06月07日 21:04

幼獣マメシバ
 「森本敏氏の防衛大臣就任について」のアンケートのご協力、ありがとうございます (人´口`)テンクスッ♪ 。引き続き行っておりますので、未回答の方はよろしくお願いします。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
幼獣マメシバ

【製作年】
2009年

【製作国】
日本

【ロケ地】
埼玉県さいたま市岩槻区、富士山等

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ブログが趣味の、スーパーニート芝二郎(佐藤二朗)。 彼は生まれた町から一歩も出ず、35歳になっても働くこともなく、実家に引きこもってブログに熱中している。ちなみに、主食はうまい棒。そんなスーパーニートの生活は、父が死に母が行方不明になっても変わることはなかった。

 ある日、二郎は豆柴の子犬に出会う。何とか子犬を振り切った二郎だったが、親戚の財部陽介(高橋洋)が子犬を二郎の部屋まで届けてくれたのだ。この子犬こそ、母が二郎の引きこもりを治すために送り込んだ子犬だったのだ。ちなみに、子犬の名前は一郎。名前だけは、二郎のお兄さんだ。

 その日から、二郎と子犬の生活が始まった。しかし、二郎は子犬をペットショップに引き取ってもらうため出かけるのだった。そこで、ペットショップの店員に勧められたのが、犬と人の合コンであった。その合コンに出席した二郎は、巻可蓮(安達祐実)と知り合うのであった。このように二郎が人と接する事が、母の狙いであることをまだ知る由もない二郎であった…。


【感想】
 この「幼獣マメシバ」は、特に盛り上がりもなく淡々と進行していく物語ですが、何となく最後まで観れてしまいました。それは、私が犬好きだからかな。

 あらすじとしては、母が二郎に下すミッションを巻可蓮や他の人達の協力を得ながらクリアしていく内容です。その過程の中で、二郎が少しずつ他人に心を開いていく様子が描かれています。そして、最後にはちょっとびっくらこくようなオチまで用意されています。よく練られたあらすじだと思いますね。

 そして、ある意味強烈な芝二郎のキャラ。佐藤二朗さんの演技はさすがの一言です。ちなみに、この強烈なキャラクターである芝二郎は、「犬飼さんちの犬」にもペットショップの店員として登場します。この時の芝二郎も、強烈でした。

 芝二郎の強烈なキャラをほどよく中和させるのが、天使のように可愛い豆芝の子犬一郎です。この一郎の良いところは、何時まで経っても子犬のままなのです。ある意味、理想ではないでしょうか。何てったって犬嫌いの芝二郎が好きになる位ですから、観ているだけで癒されまくりです。

 余談になりますが、私も高校生の頃、富士山の頂上まで登りました。私は、富士宮ルートから登りましたが、芝二郎のルートは須走ルートなのかな。ご存知の方がいらっしゃれば、教えて下さい。

 このように「幼獣マメシバ」は、犬好きには堪らない作品に仕上がっています。但し、犬好きでない方が観ると、サイテーな部類に入る作品かもしれません。では、本日はこの辺で ジャ-ネ-♪(o・ω・o)ノ))ブンブン!! 。
★この映画の皆さんの評価★

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『イヌゴエ』の製作スタッフによる動物シリーズ第3弾なんだそうです。そして佐藤二朗さんはこれが初主演映画です。主演映画は前にも観た記憶があるけどあれは短編だったのかな?佐 ...

_ LOVE Cinemas 調布 - 2012年06月07日 22:36

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_ のほほん便り - 2018年01月06日 08:31

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