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幸せの教室 : 幸せを掴む方法2012年05月27日 15:12

幸せの教室
 期待しないで観た映画は、何だか良作が多いような。ハードルが低いから、そう感じるのかな。本日紹介するのは、そんな作品です。
【題名】
幸せの教室

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ラリー・クラウン(トム・ハンクス)は、20年間海兵隊でコックをやっていた。その後、海兵隊を除隊したラリーは、スーパーマーケットで働くことに。妻とは別れ経済的にはきつい状況であったが、仕事にはやりがいを感じていた。

 そんなラリーに、思いもかけないことが起こった。リストラである。その理由は、大卒でないからという理由だった。

 突然仕事を失ったラリーは、茫然自失となる。気を取り直し再就職先を探すが、景気も悪く高卒の彼には厳しい状況が続いていた。落ち込むラリーであったが、近所に住むラマー(セドリック・ジ・エンターテイナー)の一言で一念発起、再就職のためのスキルを身に付けるため地元の短期大学に入学するのだった。

 そこで出会ったのは、スピーチの授業を担当する美人教師メルセデス・テイノー(ジュリア・ロバーツ)であった。彼女の結婚生活は破綻しかけていた。その鬱憤のせいでアルコールに走り、教師としての情熱も失っていたのだった。逆に、ラリーの日々は充実そのものであった。初めてのキャンパスで年齢も境遇も違う様々な人々と出会うことで世界を広げていったのだ。特に、スクーター仲間のタリア(ググ・バサ=ロー)は、さえない中年男だったラリーをチョイ悪親父に変身させてくれたのだった。

 そんなある日、仲間達と帰宅途中のラリーはバス停に座っているメルセデスを見かける。ラリーはメルセデスに声をかけ、彼女の家まで送ることに。二人は気付かぬうちに互いを異性として意識しはじめていたのだった。果たしてラリーは新たな幸せを掴む事が出来るのだろうか…。


【感想】
 この「幸せの教室」、正直特に観たい映画がなかったので観に行ったんですよね。ところが、とても心が暖かくなって、いつの間にか笑顔になって、そんな作品でした。

 本作は、人生に行き詰った時に何が必要かを教えてくれる映画です。しかも、押し付けがましくなく、そっとやさしく。この辺が重要なんですよね。押し付けがましいと、「金払ってる俺に、説教こいてんじゃねーよ」的な気分になって、素直な気持ちで観れなくなりますからね。

 で、やっぱり、ジュリア・ロバーツ。何歳になってもキュートでセクスィーですねぇ。この作品でも、彼女の魅力全開です。トム・ハンクスとは長年の友人との事なので、彼自身も彼女の魅力の出し方を心得ていたのかな。

 この辺の良さを上手くまとめたのは、トム・ハンクスの才能の賜物でしょう。本作では俳優としても Σd(≧ω≦*) グッ ですが、監督・脚本としても Σd(≧ω≦*) グッ なんですよねぇ。やっぱ、彼は天才なのでしょう。

 このように「幸せの教室」は、ハートフル・コメディーの良作といえる作品です。何かと世知辛い世の中、ラリーの姿を観て自分に勇気を与えるみてもよいかも。あと、この邦題、私は好きです。では、本日はこの辺で 。+゚(ノ∀'*)マッタヌ―ン゚+。 。
★この映画の皆さんの評価★

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_ タナウツネット雑記ブログ - 2012年05月28日 01:19

映画「幸せの教室」観に行ってきました。トム・ハンクスが監督・脚本・主演を務め、ジュリア・ロバーツと共演している、アメリカのコメディドラマ作品。トム・ハンクスが演じる今作...

_ いやいやえん - 2012年12月07日 22:11



トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ共演。
学歴を理由にリストラされたのは単に言い訳なんだろうと思う、リストラって理由付けが必要だからさ。それを真面目に受け止めて改めて大学に入学しちゃう主人公ラリー。素直で真面目な性格なのだとわかります。
一方講師であるメルセデスは、夫に嫌気がさしアルコールに逃げて教師として講義への情熱さえも見失っていた。
トム・ハンクスが出てる時点で感動的なストーリー展開になるんだろうと思ってはいたんですが、やっぱりと言う感じで…意外性がなかったなあ。いや普通にいい話なんですよ。ただ、ちょっとネタが古臭い気がする。10年くらい前に公開されてた映画みたいな内容で、色々なものが中途半端に仕上がってたなあ。いつの間にか惹かれあってる二人とか。失業の不安とかどこいった?大学で講義を受けて新たな人生のスタートをきるという話ではあるんですが、そこにラブはいらなかった気がしますね。
タリアと彼氏のバイカー軍団がストーリーにがっつり入りこんでくるけど、展開には絡んでこないのもどうなのかな?醤油は笑っちゃったけどね。
この教室で人生が変わったってほどの劇的な変化があったわけではなかったし(というか何かあったか?あの授業。どちらかといえば経済学?のほうが役に立ってたよね)、ちょっと肩透かし感のある作品かもしれません。

【概略】
大卒ではないという理由でリストラされたラリーは、心機一転地元の大学に通うことに。そこで教えることへの情熱を失った美人教師・メルセデスと出会い…。

ヒューマン

_ 象のロケット - 2012年12月09日 02:10

学歴を理由にリストラされたラリーは落ち込んでいたが心機一転、地元の短期大学で経済学とスピーチの受講をすることを決意。 ところがスピーチ担当の女性教師メルセデスは無愛想な態度で生徒を驚かせる。 オヤジファッションから抜け出し、授業にも真剣に取り組んで生き生きとしてきたラリー。 彼の唯一の気がかりはメルセデスだったのだが…。 ハートフル・ストーリー。 ≪そこは、明日が好きになれる場所≫

_ 映画大好きだった^^まとめ - 2014年07月18日 18:15

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