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劇場版 SPEC~天~ : すべりまくりだろ!!2012年04月08日 16:07

劇場版 SPEC~天~
 今日は、気持ちの良い天気になりました。お花見をされる方も多いと思います。よいお花見になればよいですね。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
劇場版 SPEC~天~

【製作年】
2012年

【製作国】
日本

【ロケ地】
東京都内、神奈川県横浜市、横須賀市、山梨県、新潟県十日町市なかさと清津スキー場、千葉県成田市

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 ある日、海上のクルーザーから大量のミイラ死体が発見された。その一報は、「未詳」の特別捜査官・当麻紗綾(戸田恵梨香)と瀬文焚流(加瀬亮)の元にも寄せられた。彼らが所属する「未詳」とは、特殊な事件を専門に扱う「警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係」の通称だ。

 早速その調査に乗り出す二人だったが、その過程の中で当麻の死んだはずの弟一十一(神木隆之介)が、スペックホルダー達を集めて国家を転覆させるほどの一大事件を画策している事が判明する。

 一十一達に対抗するため、特殊能力対策特務公安部公安零課の幹部の津田助広は警視庁・自衛隊等の組織から精鋭を集める。その中には「未詳」の当麻紗綾、瀬文焚流達も含まれていた。シンプルプランとは何なのか、ファティマ第3の予言とは何なのか…。


【感想】
 119分の上映時間が、ひたすら長く感じられた映画でした。TVドラマの視聴率が低いのも頷けます。また、私は、原作・TVドラマ共に知らなかったのですが、TVドラマを観ていないと登場人物のキャラクターや背景が全く理解出来ません。こういった邦画を何本か観てきましたが、いいかげんにして欲しいものです。

 とにかく、この映画をドイヒーにしている最大の要因は、すべりまくりのギャグでしょう。使われているギャグのセンスでいうと堤幸彦監督の「トリック」シリーズと似通ったものだと思います。ただ、演じる側の問題なのか脚本・演出側の問題なのか分かりませんが、腹立つ位しつこくてつまらないんですよねぇ ( ̄■ ̄;) 。このすべりまくりのつまらないギャグが、物語のテンポを悪くし時間を長く感じさせるのでしょう。

 また、投げっ放し感の強いあらすじにも問題があります。青池里子(栗山千秋)の娘の潤ちゃんの出生の秘密やそのSPEC、志村美鈴(福田沙紀)は爆破で死んだのか、振りだけあってフォローが何もないんだよねぇ。最後に、向井理さんも出てるし、次回作まで待てって事なのかな。まあ、どちらにしろ金と時間を使って観に行った者には完璧に消化不良です。キャッチコピーの一つである「人気シリーズ完全映画化! 最強の敵。仲間の死。そして全ての謎に終止符が打たれる。」は嘘だったんですね。

 文句ばかりの本作ですが、観るべき所もちゃんとあります。青池里子が、マダム陽&陰(浅野ゆう子)を倒すシーンは、VFXを巧に使ってかっこよく演出されていました。このシーンが、「超だめだめ!!」にならなかった理由かな。

 このように本作は、ドイヒー映画の代表作的な作品です。ただ、好きな人はこういうの好きなんでしょうねぇ。では、本日はこの辺で Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪ 。
★この映画の皆さんの評価★

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