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アウトレイジ : ザ・極道2012年02月28日 17:11

 今日は朝から目が痒いです。ここ広島でも花粉が飛び始めました。花粉症の皆さんにとってつらい日が続くと思いますが、耐え忍んで行きましょう。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
アウトレイジ

【製作年】
2010年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 関東一円を取り仕切る巨大暴力団、山王会の関内会長(北村総一朗)は、配下の池元組組長の池元(國村隼)が、村瀬組組長の村瀬(石橋蓮司)とつるんでいるのが気に入らなかった。村瀬組が麻薬を取り扱っているためだ。

 関内会長の意思を汲んだ山王会若頭の加藤(三浦友和)は、池元に村瀬組を締めるように指示をする。池元は村瀬と兄弟の杯を交わした仲で、自分で直接村瀬を締めることは出来なかった。そのため、傘下の大友組組長の大友(ビートたけし)に、村瀬を締めるよう命じる。

 池元の指示に従い、大友は準備を整える。ある日、村瀬組のぼったくりバーに1人の男が引っかかり、60万もの請求を受けてしまう。支払いのため事務所まで村瀬組組員の飯塚(塚本高史)を案内する。だが、そこには大友組の組員達が待っていた。

 村瀬組若頭の木村(中野英雄)は、飯塚の指を詰め大友組に侘びを入れる。しかし、罵倒され顔を切られて逃げ帰ってしまう。その後、木村は大友に復讐するため、大友組の組員を拉致し、大友の居場所を突き止めようとする。しかし、口を割らなかった組員は、暴行を受け死亡してしまう。そして、ここから暴力の連鎖が始まるのであった…。


【感想】
 ストーリー的にはヒーローショーのやくざ版、いや、バージョンアップ版ともいうべき映画でした。全体を通してピリピリとした緊張感があり、109分という上映時間がとても短く感じられました。

 俳優人の演技も、皆さん気合抜群でした。「世界のタケシ」の映画に参加するということで、役者魂に火がついたのでしょうか。特に、北村総一朗さんはの演技は、普段の役柄ではみられないもので、役者ってすごいなと思えました。

 但し、この映画の暴力シーンはハンパないです。村瀬に対する拷問などは、歯医者に行きたくなくなるほどです。また、大友組若頭である水野(椎名桔平)の殺害方法は、非常にむごいものがありました。

 このように本作は、とても気合の入った娯楽作品ですが、観るものを選ぶ作品でもあります。他の映画とは一線を画した暴力シーンは、生理的に受け付けられない方も多くいると思われます。では、皆さんのコメントやアンケートお待ちしています。

アウトレイジ ビヨンドの記事はこちらをクリック。
★この映画の皆さんの評価★

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