Google
WWW を検索 ブログ内検索

顔のないスパイ : 上手いことだますねぇ2012年02月26日 15:23

 今日は、同級生の焼肉屋で同窓会です。懐かしい顔と ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ してきます。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
顔のないスパイ

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 メキシコ、アメリカの国境地帯にあるソノーラ砂漠。そこで、国境警備員を殺害し、アメリカに渡ろうとする一団がいた。

 その6ヵ月後、FBI捜査官が内偵していた米上院議員がワシントンで殺された。その殺しの手口は、旧ソ連の伝説のスパイ”カシウス”のものと一致していた。事態を重く見たCIA長官ハイランド(マーティン・シーン)は、米ソ冷戦時代にCIAで活躍した元諜報部員ポール・シェファーソン(リチャード・ギア)を呼び寄せるのであった。

 ポールは、カシウスは既に死亡したと信じて疑わなかった。そして、今回の事件も模倣犯であると主張する。しかし、ハイランドは、ポールに議員を内偵していたFBIの若手捜査官ベン・ギアリー(トファー・グレイス)と共に事件解決にあたらせることにしたのだった。ベンは、大学の修士論文でカシウスを題材にするほど、彼に魅せられいた。ベンはカシウスが殺しを復活させたことを信じて疑わなかった。

 そんな中、かってポールが射殺したカシウスの部下であり殺し屋のブルータス(スティーヴン・モイヤー)が生きていることを知る。ポールはベンにカシウスの死を証明するため、ブルータスが収容された刑務所へ赴くのであった…。


【感想】
 非常に凝ったストーリーで、観る者を最後まで楽しませてくれる映画でした。98分という決して長くはない上映時間の中で、無駄なシーンが全くない見事な編集もひかっている作品です。

 この映画のストーリーは、よい意味で全ての方がだまされると思います。その謎解きを、最初はベンの立場から行い、次にポールの立場から行っていきクライマックスへと向かいます。その中で、ポールとベンの心の葛藤が見事に表現されています。この辺りは、監督兼脚本を手がけたマイケル・ブラントの凄さでしょう。

 しかし、突込みどころもあります。20年前のシーンが回想として描かれているのですが、リチャード・ギアもマーティン・シーンも今と一緒なんですよねぇ。とても良い作品だけに残念でした (゜□゜lll;) 。

 このように本作は、大人が観て楽しめる良質のサスペンスといえるでしょう。皆さんもこの映画を観て、スパイ達にだまされて下さい。では、皆さんのコメントやアンケートお待ちしています よろしくねぇヽ(〃´∀`〃)ノ 。
★この映画の皆さんの評価★

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://moviegoer.asablo.jp/blog/2012/02/26/6348705/tb

_ 映画とライトノベルな日常自販機 - 2012年03月13日 11:25

★★★☆☆“ゴメン、結局誰が本当のカシウスかわかりません!”チラシでも予告でもポールがカシウスだと言っているので確定事項なのですけど、カシウスの捜索が始まって割と早い段階にポールは自分がカシウスだということを観客は知ってしまうんです。 そうすると、ベンがポールがカシウスだということをどのように気づくのかが気になってきますよね。 でも自分の中ではいろいろな疑問の答えが二転三転し映画が終わってから、本当にポールがカシウスだったのかと疑問が残ります。 この作品の原題は“The Double”で、二重スパイ...

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2012年09月25日 17:35

公式サイト。原題:THE DOUBLE。マイケル・ブラント監督、リチャード・ギア、トファー・グレイス、マーティン・シーン、オデット・ユーストマン、テイマー・ハッサン、スタナ・カティ ...

_ カノンな日々 - 2012年09月25日 17:53

どうしても恋愛ドラマのイメージが強くなってしまうリチャード・ギアですけど『クロッシング』の警官役もなかなか印象的で、ワタシ的には恋愛絡みじゃないリチャード・ギア好感度 ...

_ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 - 2012年09月25日 19:21

顔のないスパイ Blu-rayクチコミを見る二転三転するサスペンス・アクション「顔のないスパイ」。60歳を越えたギアが身体をはったアクションで頑張っている。ワシントンで上院議員殺害 ...

_ 【徒然なるままに・・・】 - 2012年09月25日 22:48

ロシアとの繋がりが深い上院議員が暗殺された。その手口は、死んだとされている旧ソ連伝説のスパイ”カシアス”に酷似している。冷戦時代に”カシアス”を追い続けていた元CIAのポールは長官に呼び戻され、修士論文のテーマに”カシウス”を選んだほど彼を研究していたFBIの若手捜査官ギアリーと組んで捜査に当たることになる。
”カシウス”が復活したと信じているギアリーに対し、これは模倣犯の仕業であり”カシウス”は死んだと断定するポール。また捜査の過程で、”カシウス”と同じ頃に姿を消した元KGB特殊部隊のボズロスキーという殺人者が、密かに国内に潜伏していることも明らかになっていく。はたしてボズロスキーが...

_ 象のロケット - 2012年09月26日 04:56

ワシントンで起きたアメリカ上院議員暗殺の手口は、ソビエト伝説のスパイ“カシウス”のものと酷似していた。 CIA長官は、カシウスをリーダーとする暗殺集団“カシウス7”の追跡にキャリアを捧げ、現在は引退している元諜報員ポールを呼び戻し、FBI捜査官ベンと組ませて事件解決を命じる。 二人は“カシウス7”の生き残りから、カシウスが暗殺者の掟を破ったために罰を受けたことを知らされるのだが…。 スパイ・サスペンス。

_ ふじき78の死屍累々映画日記 - 2012年09月29日 01:36

◆『リミットレス』

五つ星評価で【★★★★あの薬ほしいいいいいいい】

リミットちゃんれーす。

いや、そんな映画じゃない。


ツイッターで高評価を聞いていたけど、
そ ...

_ こみち - 2015年03月23日 17:22

JUGEMテーマ:洋画 



 

 正体がわからないロシスパイを追いかける2人のアメリカのスパイ。

 

実は、追う側の1人が追われる者で、もう1人が追うものを消す

 

役目だった。ダブルエージェントものとしては、予想を裏切る

 

事態で楽しめました。

 

 

 

2012年 クロックワークス

 

 

キャスト

 ポール・シェファーソン・・・リチャード・ギア

 ベン・ギアリー・・・・・・・トファー・グレイス

 トム・ハイランド・・・・・・・マーティン・シーン

 ヨハン・ボズロスキー・・・・タマー・ハッサン

 ブルータス・・・・・・・・・スティーヴン・モイヤー

 オリバー・・・・・・・・・・クリス・マークエット

 ナタリー・ギアリー・・・・・オデット・アナブル

 アンバー・・・・・・・・・・スタナ・カティック

 ウィーバー・・・・・・・・・ジェフリー・ピアーズ。

 ロジャー・ベル・・・・・・・マイク・クラフト

 モリー・・・・・・・・・・・ニコール・フォレスター

 デニス・ダーデン・・・・・・エド・ケリー

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

【言及リンク】