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ランナウェイズ : ロックンロールムービー♪2012年02月20日 18:45

 今日の広島は日差しがきつい位でした。春が少しずつ近づいているみたいですね。
 ちなみに、今日から作品毎の皆さんの評価をアンケートで集計する機能を付けました。皆さんのアンケートへの参加お待ちしています。ちなみに、昨日紹介した「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」からアンケートが可能になってます。このアンケートは、過去に紹介した作品にも徐々になるべく付けていく予定です。
 では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ランナウェイズ

【製作年】
2010年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 何よりもロックが好きでたまらないジョーン・ジェット(クリステン・スチュワート)は、何時も周囲から浮いた存在であった。そんなある日、彼女の運命を変える出会いがあった。敏腕プロデューサー、キム・フォーリー(マイケル・シャノン)との出会いであった。

 10代の女の子だけでロックバンドを作れば売れると考えたキムは、メンバー集めに奔走する。ジョーン・ジェット 、サンディ・ウェスト(ステラ・メイヴ)、リタ・フォード(スカウト・テイラー=コンプトン)、ロビン(?)、そしてシェリー・カーリー(ダコタ・ファニング)の5人であった。

 当時のロック界は、完全な男社会であった。そんな中で差別を受けながらも、彼女たちはロックスターへの道を駆け上がっていくのであった。

 全てが順調に回り始めた頃、シェリーの父親が倒れてしまう。そのためシェリーは、父の看護をする妹に対し、罪悪感を感じていた。また、スケジュールに縛られたり、パパラッチに囲まれた生活から抜け出したいとも考えるようになっていた。また、シェリーのルックスとセクシーな衣装ばかりが注目されるため、バンド内でも軋轢が生じていた。このような最悪の状況の中、シェリーは精神のバランスがおかしくなり始めたのであった…。


【感想】
 とてもテンポよくストーリーが展開し、106分という上映時間を感じさせない映画でした。しかし、「~ながら」で聴くBGMのようで、観終わった後に何も残らない映画でもありました。

 その理由は明確です。私にとっては、「ザ・ランナウェイズ」はもちろんメンバー全てが初見だったためでしょう。今でこそ、ハードロック/パンクなど良く聴きますが、当時はまだ小学校の低学年。タイムボカンシリーズや宇宙戦艦ヤマトなどのレコードは熱心に聴いていましたが、ロックに関しては全く興味ありませんでした。

 こんな私が観ても、テンポのよさから眠くならない演出は、監督であるフローリア・シジスモンディの巧みな演出に他ならないでしょう。

 とはいえ、こういった映画で重要なのは、「思い入れ」だと思います。その「思い入れ」とは、「ザ・ランナウェイズ」に対するものでなくてはなりません。そうでないと、観終わった後に何も残らない映画となってしまうでしょう。

 このように、「ザ・ランナウェイズ」のファンや、昔バンドをやっていた方たちにはおすすめ出来る映画です。ただ、私はフローリア・シジスモンディ監督の次回作を観てみたいものです。では、皆さんのコメントやレビューお待ちしています ≧人≦●)ぉ願ぃしましゅ☆ 。

★この映画の皆さんの評価★

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