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ドラゴン・タトゥーの女 : これぞサスペンス2012年02月12日 14:13

ドラゴン・タトゥーの女
 昨日は、ワーナー・マイカル・シネマズに行きましたが、2月上映分の半券持参で1,000円で映画が観れるキャンペーンが13日から始まるみたいです。今月は、たくさん映画館に行けそうです。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ドラゴン・タトゥーの女

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 ジャーナリストとして地位と名声を得ていたミカエル・ブルムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)は、大物実業家ハンス=エリック・ヴェンネルストレムの不正を暴きながらも名誉毀損で有罪判決を下されてしまう。そのため、ミカエルは不倫相手でもあるエリカ・ベルジェ(ロビン・ライト)と共同で立ち上げた雑誌「ミレニアム」を去ることを決心する。

 同じ時期、ディルク・フルーデ(スティーヴン・バーコフ)という男が、ドラガン・アルマンスキー(ゴラン・ヴィシュニック)の経営するミルトン社を訪ねていた。依頼していたミカエルの身辺調査が終わったためだ。その身辺調査を行っていたのが、ミルトン社のフリーの調査員であり、背中にドラゴンのタトゥーを入れたリスベット・サランデル(ルーニー・マーラ)であった。

 ディルクは、ヘンリック・ヴァンゲル(クリストファー・プラマー)の弁護士である。ヘンリックは、かってスウェーデンの実業界でその名を知らない者はいない大物だった。リスベットの調査資料から、ヘンリックはミカエルを信用できる人物であると判断する。ヘンリックはディルクの仲介によりミカエルを自分の屋敷に招き寄せる。

 そこで、ヘンリックがミカエルに依頼したのは、36年前に一族が住む島から姿を消した少女ハリエット・ヴァンゲルの失踪事件の調査だった。ヘンリックは、一族の誰かがハリエットを殺したはずであると信じて疑わなかった。

 法外な報酬以外に事件が解決した際はヴェンネルストレムを破滅させる証拠を渡すという条件から、ミカエルは、この難解な事件の調査依頼を引き受けるのであった…。


【感想】
 これぞ、一流のサスペンス!!。158分という長時間の映画でしたが、その長さを感じさせない内容でした。正に、一流の役者とスタッフが完璧な仕事をした結果だといえるでしょう (゚ー^*)d Good job♪. 。

ドラゴン・タトゥーの女出演時のルーニー・マーラ
ソーシャル・ネットワーク出演時のルーニー・マーラ
 中でも圧巻だったのが、リスベット役のルーニー・マーラでしょう。役作りのため、減量だけでなく、ピアスを実際に5箇所あけたとのこです。ソーシャル・ネットワークの出演時の写真と比べると、同一人物とは思えません。女優魂炸裂の見事な演技でした。

 正直、この映画はあまり期待していませんでした。当初より3部作でいくと予告編でもうたっていたためです。ロード・オブ・ザ・リングのパート1終了時の残念さは、今でも忘れられません。しかし、このドラゴン・タトゥーの女は違います。物語自体もきっちりと完結しており、エンドロールでも次作に繋がるようなものは一切ありません。完璧です。

 本作は、このように非の打ちどころのない作品です。私は、原作も読んでいませんし、スウェーデン作製の映画も観ていません。でもそんなの関係ありません (。+・`ω・´)キリッ 。R-15作品なので、お子ちゃまは観れませんが、それ以外の方には超おすすめです。早く、続編が観たいですなぁ。では、皆さんのコメントやレビューお待ちしています (≧艸≦)タノミマスぅ 。

★この映画の皆さんの評価★

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_ MESCALINE DRIVE - 2012年12月21日 15:46

往年のプロレスファンにはブルーザー・ブロディの入場テーマ曲としてお馴染み、レッド・ツェッペリンの名曲「移民の歌」が流れるなか、デヴィッド・フィンチャー監督最新作が幕を開けた。 「ドラゴン・タトゥーの女」を観た。 本作は夭逝した作家、スティーグ・ラーソンの世界的ヒットとなった「ミレニアム」シリーズ第一作品を映画化した、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のハリウッドリメイクである。 リメイクにあたって監督にデヴィッド・フィンチャーを迎え、主演にダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラを配した。 上映時間158分の大作なので、トイレは上映前に済ませておくことを勧める。観賞中に尿意、あるいは便意との勝利なき戦いに苦しむ羽目になるよ。 スウェーデンはストックホルム、「ミレニアム」誌の主筆であるミカエル・ブルムクヴィストはハンス=エリック・ヴェンネルストレムの不正追及の記事を物すも、ヴェンネルストレムから名誉毀損で訴えられてこれに負ける。 自らが勤める調査会社で随一の能力と実績を持つリスベット・サランデルは、最近話題のミカエル・ブルムクヴィストの調査を終える。好奇心に駆られて調査対象が法廷で争ったヴェンネルストレムの自宅マンションに侵入し、ハッキングの仕掛けを施す。 己の余生の短さを思い、ヘンリック・ヴァンゲルの意識は是非とも解決しておかねばならない一件に立ち返る。かわいいハリエットが失踪した件だ。自分の人生とグループ企業全体の明暗を分けることになったこの事件は、四十年経った今になっても決着していない。なんとか解決させたいヘンリックは、顧問弁護士に命じて調査に当たらせる人員の選抜を済ませた。 敗北の苦さを噛みしめるミカエルに仕事が舞い込む。依頼主は衰えたとはいえ国内随一の同族企業ヴァンゲル社の前会長、ヘンリック・ヴァンゲル。この依頼を達成すれば、十分な報酬に加えてヴェンネルストレムを破滅させられる確たる証拠をミカエルに譲るという。 ヘンリックの依頼は、四十年前に姿を消したハリエット・ヴァンゲルについての謎を解明してほしいというもの。つまり、 誰がハリエットを殺した?...

_ いやいやえん - 2012年12月21日 16:15



「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のリメイク。
話の顛末は面白いことも含めてわかっているので割愛。OPから音楽と映像が非常にクール。
ミカエル役にはダニエル・クレイグ 、リスベット役にルーニー・マーラ。
リスベットが可愛すぎる。オリジナル版のノオミ・ラパスさんが野生的な面を強調していたので、リスベットがちょっと少女すぎる感じはありました。
スウェーデン版の1対1の関係だった二人のパワーバランスも崩れていて、そこはちょっと気になりましたね。ただしリメイクとしては凄く良く出来ていると思う。特にビジュアル面に関しては納得の出来栄え。北欧のおどろおどろしい事件の陰にうつる猟奇殺人、社会問題、リスベットの過去が、迫真のハードボイルド・サスペンスとなって蘇っています。
ラストはいかにもハリウッド的な変更でしたが、許容範囲でしょう。
やや斜に構えた見方になるだろうと思いきや、そういう点も無きにしも非ずですが、ほとんどはそのストーリー演出に夢中になって観ていられました。ただし、劇中のベッド・シーンは別。ボカシが入っていたので興ざめしてしまったよ。不自然でしょ、過剰に反応しすぎだと思う。
ラスト間際の元後見人への「友達が出来た」から、その思いを裏切られるかのようなラストがまた良かった。でもまるであれじゃリスベットが恋する乙女みたいだよね(笑)。

【概略】
社会派ジャーナリストと天才的な資料収集能力を持つ女が手を組み、40年前の少女失踪事件に隠されたある財閥一族の血塗られた歴史を紐解いていく。

サスペンス・ミステリー

_ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 - 2012年12月21日 20:02

ドラゴン・タトゥーの女 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [Blu-ray]クチコミを見る◆プチレビュー◆スウェーデン発の大ベストセラーをD.フィンチャーが巧みに映画化 ...

_ キノ2 - 2012年12月21日 20:03

★ネタバレ注意★


 世界的ベストセラーとなったスティーグ・ラーソンのミステリの映画化。2009年に製作されたスウェーデン版の、アメリカ版リメイクということになります。デヴィッド・フィンチャー監督。

 原作もスウェーデン版も観ていないのですが、今作では、主演のルーニー・マーラがアカデミー賞にノミネートされるなど、絶賛ベースの好評が気になって劇場に足を運びました。

 スウェーデン版が公開されたときの世評の感じや、ヒロインの独特なビジュアルなどから、なにやら壮絶巨大な社会的陰謀がからむ複雑怪奇な物語なんじゃないか、と思っていたのですが、実際には、少なくとも三部作の一作目で...

_ はらやんの映画徒然草 - 2012年12月22日 08:02

スウェーデンの映画「ミレニアム」(こちらは未見。原作も未読)を鬼才でデヴィッド・

_ とりあえず、コメントです - 2012年12月22日 18:35

世界的なベストセラーで本国スウェーデン製作の映画も大ヒットした作品を デヴィッド・フィンチャー監督&ダニエル・クレイグ主演でリメイクしたサスペンスです。 原作もスウェーデンの映画も観ていたので、この濃い物語をどんなふうに映像化するのか気になっていました。 オリジナルとほぼ同じ展開なのに、今回も少女の失踪から始まるストーリーに最後までドキドキでした。

_ ダイターンクラッシュ!! - 2012年12月23日 17:19

2012年2月21日(火) 19:30~ TOHOシネマズ日劇1 料金:1300円(シネマイレージデイ) パンフレット:未確認 『ドラゴン・タトゥーの女』公式サイト スウェーデンのベストセラー小説のスウェーデン映画のリメイク。 舞台が、アメリカに変更されるのかと思ったのだが、スウェーデンのままじゃないか。そして当然全員英語を喋る。 一族の人間が多すぎて、オリジナルを観ているのに、しばし混沌の状況に陥るが、落ち着いて観続けていると、オリジナルと、どうにもほとんど変わらないことに気づく。小説に忠実なんだから仕方ないか。 そして、上映時間はほぼ同じ。 うろ覚えなのだが、ラストシーンが異なると思う。 記憶通りなら、オリジナルのほうが良かった。 確証はないのだけれど。 後、潜伏先が異なっていたはず。 そのオチのオチの説明は、本作のほうが丁寧。 記者のおっちゃん(本作ではクレイグ)の危機一髪なシーンは、こっちのほうが派手なような。リスベットの凶器は確か同じ。 役者は、オリジナルに引けを取らない。特に、変態弁護士は、本作の役者の方が、容貌がより変態っぽいので素晴らしい。あの腹がいい。刺青をもっとしっかり写せ。 しかし、オリジナルを観ている身としては、態々観るまでもなかったような気がしないでもない。 全体的には、あっちの方が、面白く感じたし。 それにしても、何故「移民の歌」なのだろう。 お勧め度:☆☆★ 良リメイク度:☆☆ 俺度:☆☆ ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム2 火と戯れる女 ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

_ 象のロケット - 2012年12月23日 18:22

スウェーデン・ストックホルム。 雑誌「ミレニアム」に財界汚職事件の告発記事を書いたジャーナリストのミカエルは、名誉棄損で訴えられて敗訴し現在休職中。 彼は財閥の元会長ヘンリックから、40年前に起きた一族の娘ハリエット失踪事件の真相究明を依頼される。 一族の住む島ヘーデスタへ向かったミカエルは、自分の身辺調査を担当した女性調査員リスベットを助手に雇い、事件を洗い直すが…。 ミステリー。 R-15。

_ Subterranean サブタレイニアン - 2012年12月25日 13:00

監督 デヴィッド・フィンチャー 主演 ダニエル・クレイグ 2011年 アメリカ/スウェーデン/イギリス/ドイツ映画 158分 サスペンス 採点★★★ 非常に当たり前の事なんですが、どんな国だって暗部ってのはあるんですよねぇ。もう、福祉大国だろうが安全・清潔を売…

_ シネマ親父の“日々是妄言” - 2012年12月27日 18:32

[ドラゴン・タトゥーの女] ブログ村キーワード
 スウェーデン発、大ベストセラー・ミステリー「ミレニアム」シリーズ三部作のハリウッド・リメイク第1弾。「ドラゴン・タトゥーの女」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。“鬼才”デヴィッド・フィンチャー監督が、久々におどろおどろしい映画に挑戦しています。


 スウェーデンの首都・ストックホルム。雑誌“ミレニアム”の記者、ミカエル・ブルムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)は、実業家・ヴェンネルストレムの疑惑を追及する記事を書いたことで、名誉毀損で訴えられ有罪判決を受ける。休暇を申請したミカエルに、かつてスウェーデンの経済界に君...

_ おべんとログ - 2013年01月16日 16:14

ちょっと前になりますが、気になっていた 「ドラゴンタトゥーの女」を観てきましたよ。 http://blogs.dion.ne.jp/obentolog/archives/10631565.html 原タイトルも同じなんですね。 オープニングがですね...いきなりカッコいい! シックでワイルドぉー!ツエッペリンの…

_ ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 - 2013年07月18日 04:51


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