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半次郎 : 熱いですね(Very Hot!!)2012年02月08日 15:07

半次郎
 今日は休みですが、広島市内はめっちゃさぶいです {{(=^>_<^=)}}サッム 。こんな日は、お出かけは止めて、家で □\( ̄∀ ̄*) 酒だー! でもするかな。では、本日の作品はこちらになります。
【題名】
半次郎

【製作年】
2010年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 薩摩藩士・中村半次郎(桐野利秋)の半生を描いた作品。半次郎(榎木孝明)は10歳頃父が徳之島に流罪に処せられたため、貧しくはあったが志を捨てずに生きていた。そして、幕末の動乱期、西郷吉之助(田中正次)が京に上ると聞いた半次郎は、西郷に願い出てその一行に加わることとなる。

 上京した半次郎は、並外れた剣の腕と大らかな性格から、長州藩の鮎川小次郎、薩摩藩士の永山弥一郎(EXILE/AKIRA)らとも親交を交えるようになる。また、村田屋のさととも思いを通わせた。

 半次郎は、戊辰戦争を戦い抜きその戦功から陸軍少将に上り詰める。しかしながら、征韓論争に敗れた西郷が下野すると、半次郎もそれに従い鹿児島に戻った。
 鹿児島に戻った半次郎は、原野の開墾を行ったり私学校で生徒に教鞭をとっていた。しかしながら、青年士族達の政府に対する不満は日々高まり、ついには暴発してしまう。彼らを見捨てることの出来ない半次郎は、明治新政府に反旗を翻す決心をするのであった…。

【感想】
 榎木孝明さんが13年をかけて企画された映画というだけあって、榎木孝明さんの演技には熱いものを感じました。この物語の主人公である中村半次郎に、相当な思い入れがあるのでしょうね。

 映画自体の娯楽性も十分です。特に、迫力ある戦闘シーンから入り、観るもののハートをスタートからがっちり掴みます。村田屋のさととの記念写真、死ぬ間際に香水をつけるシーン等、半次郎の人となりを丁寧に描いています。私自身、中村半次郎に対しては「人斬り半次郎」のイメージしかなかったので、新鮮な感じでした。

 ただ、時代考証については、一考する必要があると思われます。演出的なものもあるのでしょうが、茶髪のパーマ頭の侍が出たりするのはいかがなものかと思います。

 しかしながら本作は、榎木孝明さんをはじめ出演者の熱意だけでなく、画面に映らないスタッフの熱意すら感じる映画です。この”熱さ”を感じるだけでも、この映画を観る価値があると思います。では、コメントや皆さんのレビュー ((ヾ(○・ω・)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪ 。

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