Google
WWW を検索 ブログ内検索

板尾創路の脱獄王 : ヽ(~~~ )ノ ハテ?2012年02月07日 17:46

板尾創路の脱獄王
 最新映画興行収入では、2週連続で、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」 、「麒麟の翼 劇場版・新参者」 のワンツーフィニッシュですね。2本ともお勧めの映画です。まだ、観てられない方は、劇場まで足を運んでください。

 では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
板尾創路の脱獄王

【製作年】
2009年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 胸に逆さ富士の刺青を入れた男。彼の名は、鈴木雅之(板尾創路)。拘置所を2度も脱走した男である。

 戦争に向かって不穏な空気が流れる昭和初期、鈴木は信州第二刑務所に移送されてきた。そして、収監されて1時間もしないうちに、鈴木は脱走してしまう。しかし、必死の捜査により、鈴木は刑務所近くの線路沿いにて身柄を確保された。

 そんな鈴木に看守の金村(國村隼)は、ある疑問を抱く。鈴木は以前の脱走時にも線路沿いで身柄を確保されていたのだ。

 そして、鈴木は他の刑務所や拘置所に移っても、必ず脱走しては線路沿いにて身柄を確保されていた。何時しか人々は鈴木の事を”脱獄王”と呼ぶようになっていた。微罪で捕まったにも関わらず、鈴木の罪は脱獄を繰り返すため重くなっていた。鈴木の脱獄する目的は一体何なのか…。 

【感想】
 この映画は、「鈴木が脱獄を繰り返す理由は何なのか」ということを、金村と映画を観る我々が一緒に考える事がテーマになっていると思われます。しかしながら、最後のオチがオチだけに、何とも分かりづらい映画になっています。最後のオチがギャグのつもりなら本当につまらない映画ですが、他の映画レビューのサイトに面白い解釈をされている方がいらっしゃいました。その方の解釈だと、鈴木が”ハードな同性愛者”であるということでした。確かにこれなら納得できるものがあるかな ___φ(゚_゚)フムフム 。

 この映画でよかった部分といえば、やはり鈴木の脱獄方法であるといえるでしょう。常人では考え付かないようなアイデアに関しては、観ていて面白いものがありました。

 しかしながら、私自身これ以外によいところは見当たりませんでした。まあ、板尾創路さんの芸風と一緒といってしまえばそれまでです。それと、この映画自体コメディーでいきたいのかシリアスでいきたいのかはっきりと分かりません。この映画を観る前は「月光ノ仮面」に興味を持っていましたが、全く興味がなくなりました。

 観る人間を非常に選ぶ映画ですが、「板尾のヨメ」などが好きな方にはおすすめできるかもしれません。では、コメントや皆さんのレビューお待ちしてます (*>人<) 。 

関連商品