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母なる証明 : 裏切られたなぁ2012年02月04日 14:28

母なる証明
 昨日は、連れに誘われてプレミア焼酎の試飲会みたいなものに行ってきました。森伊蔵おいしかったですよ (* ̄▽ ̄*)ノ" 。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
母なる証明

【製作年】
2009年

【製作国】
韓国

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 知的障害のある子供トジュン(ウォンビン)を育てながら漢方薬店で働く母(キム・ヘジャ)。彼女は息子の事が何時も心配でならなかった。トジュンは子供の心を持ったまま純粋無垢に育っており、母の友人のミソン(チョン・ミソン)も「トジュンはとても美しい”小鹿のような目”をしているわ」と語っていた。
 ある日、トジュンが酒を飲んで家に向かっていると、女子高生の姿が目に入った。トジュンは彼女に声をかけたが、返事は返って来なかった。女子高生が姿を隠しトジュンはどうするべきか迷っていた。すると、大きな石が投げられ、トジュンはびっくりして家へ帰るのだった。
 翌日、女子高生の遺体が発見された。そして、その容疑者としてトジュンが警察に捕まったのであった。その日から、母による孤独な真犯人探しが始まるのであった…。

【感想】
 この物語を一言で言うなら、「強すぎる母性愛が凶器になる」とでも表現できるでしょうか。つつましくも逞しく生きている母子ですが、純粋すぎるがゆえに様々なトラブルに巻き込まれます。物語は淡々と進みますが、それでいて観る者の心を放しません。私を含め、あらゆる人が持つ感情の一部なのかもしれません。
 物語の展開自体も、非常に面白いものがあります。特にラストに近づくにつれ、当初の予想を大きく覆す展開になります。また、オープニングとラストの母のダンスシーンは少し滑稽ですが、その滑稽さにより物語の残酷性を薄める働きをしています。そのため、観終わった後に、不快なものが余り残りません。この物語の展開と演出は、”お見事”といえるでしょう 才≡⊃"├!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ 。
 ただ、この映画で唯一ダメ出しを入れたいところがあります。それは、あまりにも警察の捜査力が、しょぼしょぼなところです。ここだけは画面に向かって突っ込みを入れたくなるほどでした ナンデヤネン!(。-ω-)_θ☆(ノ・⊿・)ノ 。
 このように一部アレなところはありますが、よい意味で類似品が見当たらない映画で、子供以外には間違いなくお勧め出来る良作です。では、コメントなどお待ちしております 八(^□^*) タノム!! 。

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