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ナイン 9番目の奇妙な人形 : 大人のアニメ2012年01月31日 23:49

ナイン
 今日紹介するのは、初のアニメです。正直、アニメはガンダム以外あまり観ないのですが、とてもよい作品だったので紹介します。
【題名】
ナイン 9番目の奇妙な人形

製作年
2009年

製作国
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 背中に数字の「9」と描かれ、布で縫い合わされた人形が目を覚ます。そこは古びた研究所で、窓の外に広がるのは荒れ果てた風景だった。
 そこに「2」と描かれた人形が現れる。「2」は、「9」に仲間の存在を告げ、しゃべれるようにしてくれた。安心する「9」だが、突然巨大な機械獣に襲われ、「2」が連れ去られてしまう。そして、怪我をした「9」は、「2」が連れ去られた建物へ向かおうとするが、力尽きてしまうのであった…。

【感想】
 先ずは、物語に出てくる「1」から「9」の人形たちが、不思議な魅力を発しています。ディズニーキャラクターとは違うかわいらしさというか、ちょっと言葉で表すのが難しいのですが (-_-;ウーン 。とにかく、いい味出しまくりの人形たちです。
 この物語は人類滅亡後の世界でもあり、生き残っていくために何をするべきかがテーマであると思われます。主人公の「9」は戦って行動すること、対してリーダーの「1」は無理な行動を控えて安全を優先すること、この対立軸で物語が進んでいきます。ある意味、どちらも正しい回答ではあります。彼等がどちらを選ぶかは、ネタばれになるので控えることにしましょう。
 作品の描写に残酷な場面があること、ラストが意外な結末であること、などから大人向けのアニメといえます。スタジオジブリの作品も大人が観れるアニメですが、本作は対極にあるものといえるでしょう。ただ、これを観た方は、その独特の世界観に引き込まれることは間違いありません。さすが、ティム・バートンがほれ込んだ作品だけあります。では、コメントお待ちしています (^人^)オ・ネ・ガ・イ 。

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