Google
WWW を検索 ブログ内検索

バトルシティ 2033 : メキシコ超凄いんですけど!!2012年01月27日 17:05

2033
 今日も相変わらず寒い日が続きます。本日は頑張って2本紹介します。1本目はこの作品です。
【題名】
バトルシティ 2033

【製作年】
2009年

【製作国】
メキシコ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超だめだめ!!

【あらすじ】
 メキシコは2013年に起きたクーデターにより、軍事独裁政権が支配していた。その支配を円滑にするため、スタム博士が作った鎮静剤が使われていた。その薬の効能により、人間は「考えること」を止めていた。また、宗教排除や監視カメラによる徹底した管理により、人間を支配していた。
 2033年、パラダイスシティ。最高権力者のハマロ将軍と結婚しよようとしている母親の息子・パブロはエリートの道を約束されながら、快楽を求める自堕落な生活を送っていた。そんな中、彼はミゲルという抵抗組織の人間に会う。ミゲルから告げられたのは、自分の父は抵抗軍のリーダーでまだ生きている、という内容だった…。

【感想】
 久々に安っぽいSF映画観ましたよ ┌|゚□゚;|┐ガーン!! 。ある意味コメディのレベルです。「SPACE BATTLESHIP ヤマトで、第一艦橋が狭すぎる」なんてつっこんでた人は反省するべきですね。5億円の制作費がどこに消えていったのか、全くもって謎が深まるばかりです o(゚◇゚o)ホエ? 。
 ストーリー的にも相当な無理があります。そもそもパブロの母親ですが、自分の夫を殺そうとした人間と結婚しようと思わないでしょう?。それともラテンの人達は、そんなこと関係ないの?。パブロが遊び半分で殺した親の子供が抵抗軍に加わりますが、パブロとは何の絡みもないまま物語が終わります。これも、ラテンソウルで強引にいくわけ?。とにかく「時間だから終わります!!」的な感じで…、こんなことが出来ること自体が凄過ぎる エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? 。これで、続編ありの終わり方…。製作スタッフの皆さん、あんたたちサイコーだぜ ^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^ 。
 まあ、このように散々な映画であることは間違いありません。但し、これを5億円もかけた贅沢なジョークとして見れるセンスの方なら、最高におもしろいコメディー映画かもしれません。では、コメントお待ちしています (○ `人´ ○) タノンマスー! 。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

歓喜の歌 大人のコメディー2012年01月27日 19:05

 1本目は強烈な内容だったので、2本目はお口直しにこちらをどうぞ。
【題名】
歓喜の歌

【製作年】
2007年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 市役所から市の文化会館に飛ばされた飯塚正主任(小林薫)は、典型的なダメ公務員。年も押し迫った12月30日、1本の電話から大変な事に気付く。大晦日の夜、公民館のコンサートホールをダブルブッキングしていたのである。セレブの集まりで本格派の「みたまレディースコーラス」と庶民的で同好会的な「みたまコーラスガールズ」である。2つのコーラスグループの板ばさみにあった飯塚主任は、無責任なりにも奔走することになる…。

【感想】
 この映画の原作は、立川志の輔師匠の新作落語なんですね。原作が落語なだけあって、軽快なテンポで話が進み観るものをあきさせません。主人公の飯塚正主任なんぞは、正に落語に出てくるヘタレ男そのものです。そして、憎めない人物なんですよね。その辺りは、さすが小林薫といったところでしょうか。
 無責任男の飯塚主任に対し、みたまレディースコーラスのリーダー松尾みすず(由紀さおり)とみたまコーラスガールズのリーダー五十嵐純子(安田成美)の誠実な人間性と一生懸命さの対比がとてもユーモラスに表現されています。また、仕事だけでなく家庭に対しても無責任な飯塚主任が、この騒動をへて成長?する姿がよく描けていました。最後の追い込みの場面では、誰もが飯塚主任を応援しているはずです。果たして、彼にとってどんな大晦日になるのでしょうか?
 このように本作は、笑いと感動を味わえる大人が観て満足できる作品です。では、コメント待っております オネガイ (* ̄  ̄)//\( ∇ |||) 。

関連商品