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マイウェイ 12, 000キロの真実 本年度ワースト1決定かな?2012年01月15日 12:50

 今日は、2011ベスト10をお休みして、正月から劇場で観た映画を紹介したいと思います。先ずは、昨日観た「マイウェイ 12, 000キロの真実」を紹介します。
【題名】
マイウェイ 12, 000キロの真実

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超だめだめ!!

【あらすじ】
 日本統治下の朝鮮半島で、幼い頃知り合った日本人の長谷川辰雄(オダギリ・ジョー)と朝鮮人のキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)。二人は幼い頃から走るのが好きで、よきライバルであった。しかし、爆弾テロにより祖父が死んでしまい、辰雄はジュンシクを恨むようになってしまう。
 時は流れ、二人は日本軍の軍人として再会することになる。その後も、二人は運命に翻弄され、ソビエト軍、ドイツ軍の軍服を着て、共に戦うことになる…。

【感想】
 この作品のカン・ジェギュ監督の作品では、迫力ある戦闘シーンと兄弟愛を描いた「ブラザーフッド」が好きでした。その分期待していたのですが、最悪な気分になりました。正直、まともな日本人ならば、この映画を観て気分を害さない人はいないのではないでしょうか。
 期待していた戦闘シーンも爆発音がすごいだけのものでした。二人が日本軍の軍服を着て戦ったノモンハン事件と、ドイツ軍の軍服を着て戦ったノルマンディー上陸作戦は、あまりにも史実もしくは実際の戦闘の常識とかけ離れていて少々あきれてしまいました。また、ソビエト軍の軍服を着た戦いに関しては、2001年公開の「スターリングラード」と酷似しているものでした。
 あまり書くとあれですので、この辺で終わりにしたいと思います。

ワイルド7 僕は嫌いじゃないですけど!!2012年01月15日 13:47

 2本目はこの作品、「ワイルド7」です。
【題名】
ワイルド7

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 警視庁の草波警視正(中井貴一)により、7人の犯罪者で組織された「ワイルド7」。この組織は、凶悪犯を処刑する事ができる、超法規的警察組織である。
 メンバー達は、ある事件で犯人を追い詰めるが、その犯人を射殺する謎のライダーが現れる。ワイルド7の飛葉大陸(瑛太)は、この謎のライダーを追跡するうちに、本間ユキ(深田恭子)と出会う。そして、細菌テロ事件をきっかけに、飛葉は謎のライダーがユキであることを知る…。

【感想】
 この映画、原作ファンの方からの評価は高くないようですね。でも、私は原作を知らなず思い入れもないので、素直に楽しめました。
 この映画では、ある俳優の演技力にも驚かされました。そう、吉田鋼太郎氏です。「中井貴一よりも演技よかったなあ」と素直に思えてしまいます。本当、引くぐらい演技上手いわ。
 ラストでは、「続編ありますよ」ってな感じで終わりますが、続編も行ってみようかなと思っております。

聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実― 題名長ーい!2012年01月15日 14:56

 次は、私の地元広島県でも撮影があったことをローカルニュースで放送していた作品です。
【題名】
聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 アメリカの日本大使館の駐在武官時代の経験から、日本とアメリカの国力差を冷静に理解していた山本五十六(役所広司)。陸軍ならびに世論は日独伊三国同盟を望んでいたが、山本は米内海軍大臣(柄本明)、海軍省軍務局の井上成美(柳葉敏郎)らと共に反対していた。しかし、日本は外交的に追い詰められ、日独伊三国同盟を締結、太平洋戦争へと突き進むことになる…。

【感想】
 本題に入る前に、どうしても言っておきたい事があります。玉木宏さんについてです。「真夏のオリオン」では潜水艦の艦長役でありながら、長髪だけでなく茶髪のいでたちで演技されておられました。あの時は、本当にびっくらこいたものです。このことが気がかりで、今回は映画館に足を運ぶべきか迷いました。しかし、復員兵として日本に戻ってきたシーンでは、見事な坊主頭でした。(*^ー゚)b グッジョブ!!
 で、ここからが本題になります。この映画では、いかにして太平洋戦争へ向かっていったかが、丁寧に描かれていました。開戦へ向けて新聞が煽り大衆の熱狂が世論となり政権を動かしていく。つまり、太平洋戦争は、軍人達が勝手に始めた戦争ではないと言うことです。そのような時代の中で、戦争に反対しながらも戦争を始めなければならなかった山本五十六を神格化することもなく、優秀な軍人でありながらも家庭では等身大の夫であり父である、そんな姿に共感しました。
 また、CGによる戦闘シーンは迫力ありました。戦争映画が好きな私には、とても満足できるところです。
 このように全体的に非常によい作品なのですが、最終的に山本五十六は戦死してしまいす。つまり、ハッピーエンドではないところが、おすすめ度が高くならなかったところです。わがままいって(´。・_●・`)人 ゴメンネ 。

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