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2011年ベスト10 第 6位 レスラー2012年01月14日 13:39

 休日の皆様、いかがお過ごしでしょうか?ここにきて、紹介する映画のおすすめ度が全て「超おすすめ!!」となっています。これは、本日紹介する映画も同様です。まあ、2001年のベスト10だから勘弁してやって下さい。では、本日は2011年度の第6位を紹介します。
【題名】
レスラー

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超おすすめ!!(但し、アメプロ好き限定)

【あらすじ】
 かっては栄華を極め、トップ中のトップレスラーであったランディ(ミッキー・ローク)は、バイトで生計を立てながらリングにあがるほど落ちぶれていた。また、離れ離れに暮らす最愛の娘、思いをよせるストリッパーとも上手くいかず、心のよりどころのない孤独な日々を送っていた。そんな彼に止めを刺すように、長年のステロイド剤使用が祟り心臓発作で倒れてしまい、医者から現役引退を告げられてしまう…。

【感想】
 アメプロ(アメリカン・プロレス)好きには、たまらない作品だと思います。逆に、新日プロレスやプロレスリング・ノアが好きだという方には、最低の部類に入る映画かもしれません。控え室において、対戦相手とフィニッシュホールドへの流れの打ち合わせ、ステロイド談義や売買など、プロレス界においてタブーとされる部分を描いているからです。しかし、そういった暗部だけでなく、ランディやその対戦相手は、常に相手をいたわり尊敬しねぎらいの言葉を忘れない。まさに、アメプロのよい部分と悪い部分が上手く描かれているといえるでしょう。
 また、主演のミッキーロークの役作りも素晴らしいといえます。まるで、本物のレスラーち比べても遜色ない肉体を作り上げ、プロレスの大技もきっちりとこなしています。撮影時における彼の年齢を考えると、この映画に傾ける彼の情熱を熱く感じずにはいれません。ミッキーロークノの猫パンチをリアルタイムで観た私にとって、まことに感慨深いものがあります。
 DVDを借りて彼女と二人で鑑賞する、といった内容の作品ではありませんが、超おすすめの作品です。

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_ 元・副会長のCinema Days - 2012年08月21日 19:54


 (原題:THE WRESTLER)随分と“甘い”映画であるとの印象を持った。年を取って落ちぶれたかつてのトップレスラーは、周囲と折り合いを付けることが出来ずに孤独な日々を送るのみ。しかし、その惨めさを印象付けるはずの各エピソードの扱いに、切れ味の悪さを感じてしま...

_ prisoner's BLOG - 2012年08月21日 20:38

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